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魅力のあるフルローン!残債も含めてしっかりとした知識と理解を

242 views 2016.6.13

頭金なしのフルローンに対する理解は

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(出典:© beeboys – Fotolia

これから不動産投資を始めたいと思うのであれば、
何よりも融資に関する知識を身につけ、スタートできるのかどうかを判断していかなければいけません。
多くの投資家は、金融といったことに関して、深く広い知識を持っています。
それだけの知識がなければ太刀打ち出来ないことも出てくるのですから、
これから不動産投資をしていきたいのであれば、確実に覚えていかなければいけない所になるのです。

不動産投資を始めるときに、頭金なしのフルローンを考えることもあるでしょう。
金融機関の知識を深めるとともに、こうした融資の形にあるリスクも知っておかなければいけません。

頭金なしのフルローンですが、不動産投資を始める場合には色々なメリットが存在します。
最も大きなメリットは、何より自己資金が必要ないということです。
自己資金が全くない状態でも、不動産投資を始めることが出来るのはメリットでしょう。
諸費用が必要にはなりますが、思い立ったときにすぐ始めることができるのは大きなメリットです。
こんなフルローンは無理と思うかもしれませんが、
フルローンどころかオーバーローンで始めている例はいくらでもあります。
成功を収めている人が多いのは事実ですが、そこには間違いなくリスクが存在するのです。
このリスクに対して目を瞑るのではなく、明確にとらえて対策をすることがポイントとなってきます。

フルローンの時に、さらに大きくなるリスクの怖さ

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フルローンの場合は最も怖いのが空室率の増加です。
家賃の下落といったものも、同じようなリスクが潜んでいるといえます。
何が問題かといえば、返済が厳しくなるというリスクです。
購入した物件の入居率が高ければ問題はありません。
しかし、現実問題そうそう上手くいくわけではないでしょう。

不動産投資を始めるとき、多くの人は収益物件には誰か入居するものだと捉えます。
ところが、現実にはなかなか埋まらないことが出てくるものなのです。
これが空室リスクですが、どんな物件でも、どんな投資家にも付き纏います。
こうした空室状態が続けば、家賃収入は発生しなくなります。
老朽化などによって家賃を下げなければいけない時も、ローンの返済は厳しくなっていくのです。
これがフルローンの場合、返済額が大きくなってしまうため大きな影響を与えることになります。
簡単にスタートできる代わりに、
大きな足枷をかけられていることを理解しておかなければいけないのです。

フルローンだからこそ出てくるローンの残債の危険性

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不動産投資も、何の問題もなく進めばいいでしょう。
ですが、投資である以上はリスクがあります。
何らかの事情が発生して、収益物件を手放さなければいけない時が訪れる可能性はゼロではありません。

大きな問題になってくるのが、ローンの残債です。
ローンの残債よりも売却価格のほうが大きくすることができるのであれば、問題はありません。
現金も手元に残るかもしれませんし、なかなか売れない場合は値下げに応じることも出来るでしょう。
ところが、頭金なしで物件を購入している場合は
ローンの残債が大きくなってしまうために、この逆になるケースが大半を占めます。
こうなると、簡単に売却することが出来なくなるでしょう。
もちろん、値下げにも応じることができません。
結果的に借金を残し、自己破産といったケースも出てきます。
そうならないように計画を進めていくことも必要ですし、
融資ということの理解も深めていくことが大切です。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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