不動産投資と暮らしの情報サイト

立地条件の重要性を忘れない!利回りだけじゃない大きなポイント

172 views 2016.6.13

治安の問題から敬遠されるギャンブル系と風俗店

2_45_1
不動産投資には立地条件が重要です。
立地さえ良ければ、多少の問題で入居率が悪くなることもありません。
逆に言えば、立地が悪ければ他の条件が良くても入居率は上がりにくいのです。
それだけ大きな問題であることを忘れてはいけません。

基本は駅から徒歩10分です。
これを超えると入居率は確実に落ちてきてしまいます。
立地は確かに重要なプラス条件なのですが、逆に近隣にこんな施設があったら嫌だという
マイナス条件もあるため、プラスとマイナスのバランスを判断していく必要があります。
その中でも嫌われる施設はギャンブル系の施設になります。

こうした施設の場合、大きな問題として治安の悪化を考えなければいけません。
朝から行列が出来ていたりすることもあり、通行の邪魔になることもあるのです。
ファミリーをターゲットにしている物件であれば、大きなデメリットになります。
逆に独身男性向けならば、こういった娯楽施設はプラスになりますが、
女性の需要はほとんどなくなるため、安定感と安心感が欠ける物件としてみられる可能性があります。

娯楽ということでは、飲み屋を含めた風俗店の存在も忘れてはいけません。
周辺にあるだけで物件の価値を下げることになるからです。
ファミリー層は当然のこと、女性の入居も期待できなくなります。
治安の悪化という観点から男性でも嫌がる人が多く、
やはり何かトラブルに巻き込まれるのではないかという懸念があるからです。
家賃を思い切って下げるなどの対応をしなければならず、
投資対象としても非常に大きなリスクを抱えていくことになります。
当然のことながら、初めからターゲットにしないことが重要です。

無意識に避ける施設との関係

2_45_2
心理的に問題になってしまうのが病院と葬儀場の存在でしょう。
葬儀場は、別に幽霊等が見えるわけではありませんが、気持ちが暗く沈んでしまうからです。

病院は近くにあると便利ではありますが、その一方で病院に通院する人、自転車、車の量に悩まされたり、
大型病院の場合、救急車の出入りの音が聞こえてくることでいい気分にはならないでしょう。
個人病院の場合は、好まれることもありますので、一長一短ということも言えます。

葬儀場は、どうしてもオカルト的な部分が出てくるでしょう。
死は恐怖感であり、はっきりとした理由がなくても嫌になります。
こうした物件が近くにあっても入居率は下がるのですから、不動産投資では選ぶべきではありません。

墓地の存在も忘れてはいけないでしょう。
もっと直接的に嫌がる人が多くなります。
近隣にあるだけでも物件の価格が下がることも珍しくありませんので、収益物件選びにも要注意です。
駅から物件までの経路で墓場が絡む場合も、入居率に大きなマイナスを与えます。

ラブホテルのような施設の問題も重要

2_45_3
治安ということで考えた場合、ラブホテルも問題です。
ほとんどの人は何だか複雑な気分になりますし、ファミリーの場合はこうした物件は選びません。
夜になれば出入りが多くなる特性があるため、治安も悪化しやすくなると考えるでしょう。
実際のところ、こうした施設がある地域は重要巡回地点なので
他の地域よりも治安が良いことがありますが、印象的には最悪なのです。
この段階で、収益物件としては外すべき物件といえます。
こういった物件に手を出した段階で、将来も見えてきてしまうでしょう。

近隣施設は、収益性に大きな影響を与えます。
利回りを考えると、こうした物件は必ず高い数値を示していますが、
こまかい条件まで見れば失敗する可能性が高いポイントが見えてくるでしょう。
必ずチェックしておかなければいけないことですので、
収益物件選びの際には忘れないようにしなければいけません。

米田 幸平

ライター米田 幸平

米田 幸平の記事一覧を見る

キーワード別関連記事

不動産投資のランキング

ランキング一覧へ

Facebook Share Twitter Share Google+ Share B!bookmark

初心者向け

不動産投資用語

セミナー

注目のキーワード

不動産投資用語解説

新着記事

PR広告

初心者向け初心者向け

おすすめおすすめ

オススメ記事

PAGETOP

+Osh!メンバーに登録すると
以下のコンテンツをお楽しいただけます!