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不動産投資の融資を受けるための印象?人間関係を築くことの意味

199 views 2016.6.15

融資はどんな言い訳をしても借金でしかない事実

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(出典:© beeboys – Fotolia

人生ということで考えれば、借金をしたことがない人はたくさんいます。
そういった人でも不動産投資をすれば、金融機関からアパートローンといった融資を受けることになるでしょう。
現金で不動産投資を始めることができれば良いかもしれませんが、実際にできる人はほとんどいません。

融資は借金ではないと勝手に解釈する人もいたりしますが、
どんな言い方をしようがお金を借りることになるのですから借金以外の何物でもありません。
ヘタな言い訳をしたところで事実は変わらないのですから、もっと明確に捉えていかなければいけないでしょう。

不動産投資ということを考えた場合、自己資金だけで運営していくのはかなり厳しいことです。
アパートローンを組んだとしても、諸費用などでどんどん現金が出ていってしまいます。
そういったことを考えても、自己資金はある程度保管してアパートローンを活用するほうが現実的なのです。
その場合、金融機関に融資を打診することになりますが、注意しなければいけないポイントはたくさんあります。

担当者との関係性が影響する意味は

ビジネスマン,虫眼鏡

(出典:© beeboys – Fotolia
金融機関へ相談に行くと担当者が決まります。
この担当者は長くお付き合いすることとなりますので、お互いをよく知るようにしていかなければいけません。

金融機関というところは、融資をする上で手を広げて待っている訳ではありません。
どちらかといえば疑ってかかっているといえます。
必ずこの人は返すことができるのか、という目で見ているのです。
融資するということは、お金を右から左に動かすだけのことではありません。
金融機関の中でも特に銀行は融資によって利益を出しています。
そのために、焦げ付かせたりすることはできません。
銀行にとっての生命線なのですから、どうやって見極めようか常に分析しているといってもいいでしょう。
非常に神経質に観察してくるのは、当然のことなのです。

だからこそ、銀行に入った瞬間から、その姿を観察しています。
動きひとつをとっても、チェックの対象となっていることを忘れてはいけません。
担当にしても、挨拶の段階からすべてチェックしています。
本当に返済できるのか怪しい人ではないのか、全ての可能性を踏まえて、疑ってかかってくるのも当然です。

スタートしてから後悔などしないように

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お互いが好印象だったからといって、融資が決まるといったことはないでしょう。
しかし、印象が悪かったらどうでしょうか。
そんな相手には誰も貸したがらないでしょう。
だからこそ、印象を大切にしなければいけないのです。
この段階でつまづくようなら、この先の不動産投資だって上手くいきません。
全ては人と人との繋がりでしか成り立たない不動産投資なのですから、
これが最初の関門だと思って上手くすり抜けられる方法を考えるべきなのです。

年収や勤め先といった属性的な情報は融資に欠かせない情報です。
しかし借りるのは機械でもなく、ましてや情報が書いてある紙ではないのです。
どこかでこの人は危ないと思えば金融機関はお金を貸してはくれなくなるのですから、
人間性を十二分に分かってもらえるように努力していかなければいけません。
印象が良ければ担当者がいろいろと尽力してくれる可能性だって出てくるのですから、
何も悪いことはないのです。

融資を受けるということは、不動産投資にとって、ただのスタート地点でしかありません。
もっとしっかりしていればよかったと思ったとしてもスタートしてしまうのですから、
後悔しないようにしなければいけないのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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