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日本のハーブといったら三つ葉!お水を好む性質をよく知ること

308 views 2016.6.24

日本で古来より使われている三つ葉

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(出典:日本香料工業会/http://www.jffma-jp.org/learning/jpn-flavor/nigami.html/2016年6月16日)

日本の野菜というと、ハーブの種類は少ないじゃないかと思うかもしれません。
ゆずのようなものもあったりしますが、ちょっと違いがあったりしますよね。
ですが、純粋にハーブのように使う野菜に、三つ葉があることを忘れてはいけません。
独特のさわやかな香りを持っている植物で、
生育しやすい上に、育ててみると市販の三つ葉よりも香りの違いがあることが分かるのです。
それも、ベランダでの家庭菜園でも出来たりするのですから、試してみる価値があるでしょう。
他の野菜との寄せ植えも出来ますので、少量から試したい方は寄せ植えで作るのもおすすめです。
たくさんできてもおひたしにするだけで、
あっというまに消費しちゃうので、いっぱい作ってどんどん食べちゃいましょう。

いくつか注意点がありますが、三つ葉は水持ちの良い土壌を好みます。
自然に生えているところを見るとわかりますが、湧水しているような場所に群生するのです。
そのため、水が欠かせないポイントの一つになります。
これを間違ってしまうと大失敗ですので、基本として覚えておきましょう。

とにかくお水が大切

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(出典:家庭菜園奮闘記/http://www7b.biglobe.ne.jp/~tama3plus/yasai/mitsuba/mitsuba2p.html/2016年6月16日)

用意するものは、種はもちろんですが、鉢は保湿するために15cm以上必要です。
野菜用の培養土で十分ですが、野菜用の肥料も用意しておきましょう。

春に蒔くのであれば、暖かさがやってくる3月上旬から6月まで、秋は9月上旬から10月下旬までが限界です。
暑さに弱いために、夏場は気を付けなければいけません。
育成温度は15度から20度ですので、時期を合わせて蒔くといいでしょう。

育てる場所は、明るい日陰です。
矛盾しているように見えますが、日陰になっても日が差すような環境のことを指しています。
暑くなると葉が硬くなってしまいますので、日陰で涼しい環境を用意してあげることが大切なポイントです。

ベランダで育てる場合は鉢に土を入れて、上から種をばら蒔きましょう。
あまりくっつかないように、ばらばらと巻いてあげることが大切ですが、
上に土をかけるときには軽くかけたいので、ふるいを使うと簡単です。
これも100均で売っているようなもので十分。
何も専門的なものはいりませんので、安いものを買って使いましょう。
発芽までは早くても2週間程度かかりますので、乾燥させないように水をあげていきます。

本葉が出てきて2、3枚まで増えてきたら、間引きの段階です。
あまりにも込み合っているところを整理する感じにしておくといいでしょう。
隙間を開けすぎてしまうと乾燥しやすくなるので、ちょっと窮屈そうぐらいがポイントです。
間引きしたのも食べられますので、美味しくいただいてしまいましょう。

収穫するときはちょっと残して

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(出典:とっておきのハーブ生活/http://www.sbfoods.co.jp/herbs/back/201103/gardening.html/2016年6月16日)

三つ葉の収穫ですが、20cmぐらいになったらちょうどいい感じです。
下から2~3cm残したぐらいで切ると、また出てきます。
これがちょっとしたポイントです。

この三つ葉はさっと湯がいて鰹節と醤油で食べると絶品で、市販のものが食べられなくなってきます。
この湯がいたものを、色々と付け合わせにするのもいいでしょう。
親子丼などの薬味にも使えます。
カツオのたたきに薬味として使うのもいいでしょう。

王道は、お吸い物に軽く浮かべる方法です。
さっと茹でたら、3本ほどまとめて縛ります。
これをつけるだけでビックリするほど豪華に見えるようになりますし、本格的なお吸い物になります。
意外と何でも使え、他の食材の邪魔をしないのが三つ葉のいいところです。

実は炒め物も出来たりしますし、生でサラダにしてもいいでしょう。
チヂミやお好み焼きにちょっと入れると香りが立って美味しかったりしますので、
色々と使ってみると料理の幅が広がりますよ。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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