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対策がわかれば安心!難しいマンション経営

242 views 2015.12.1

どのようなトラブルが多いのか事前に知っておく

マンション経営は簡単だと考えていても、実際に行ってみると大変な面が多いということが分かったという人も多いでしょう。
そこでマンション経営を開始する前に、どのようなトラブルが多いのか知っておくことで、対策を講じることができるようになります。
実際どのようなトラブルが多いのかというと、家賃の未払い、近隣住人同士のトラブル、退去時の支払いトラブルが一般的です。

家賃の未払いに関する対策

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家賃というのは部屋を借りている以上は必ず支払う義務があります。
家賃を支払わないということは、不法滞在をしているに等しい行為なので、この件に関しては強制退去が可能になる場合もあります。
まずは不動産屋などの管理会社に相談し、家賃を支払うように警告します。
それでも支払わないようであれば、法的機関へ訴えを起こすと警告しましょう。
それでもダメなら実際に訴えてしまうべきです。
この場合には家賃を支払わない方に非があるので、まず裁判で負けてしまうことはありません。
何度も無理に請求すると、トラブル拡大の原因になるので、法的機関に任せるのが最良の方法と言えます。

近隣同士のトラブルに関する対策

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近隣同士のトラブルの多くは騒音でしょう。
夜間に大きな声で叫ぶ、大きな物音をたてることで隣や下層の住人に迷惑をかけるというトラブルが圧倒的に多くなっています。
この場合には本来その住人同士で解決するべきなのですが、大家に苦情をいう人も実際には存在しています。
この場合には実際このような苦情が出ているということを告げる人が多いのですが、告げたことで住人同士のトラブルに対して、火に油を注ぐ結果になることも珍しくはありません。
よって相手の名前を出さない、不動産屋と複数人でこのような苦情が出ていることを告げるというのがよいでしょう。
また、苦情を出した人に対しても、きちんと注意しておいたと告げておくべきです。

退去時に発生するトラブル

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賃貸住宅の場合、退去するときに清掃費用や修繕費用を支払う必要があるのですが、この支払いを巡ってトラブルになるケースもあります。
このようなときには必ず契約書を提示し、退去する際の注意点について説明しましょう。
ただこれだけ料金がかかるという説明だけでは納得してもらえないので、この場所の壁紙は張り替えが必要、この畳は交換が必要など、詳しく説明して納得してもらうようにします。
通常は敷金から差し引く形になるので、大半の人はきちんと説明すれば納得してくれます。

その他のトラブル事例

最近多くなっているのが、賃貸マンションに住む高齢者問題です。
認知症にかかっている人が夜に大声を出す、家賃の支払いが滞る、場合によってはいつの間にかいなくなってしまうことや、気が付いたら部屋で死亡していたという事例もあります。
このようなトラブルに関しては、不動産屋や法律の専門家などとの連携が有効的です。
特に不動産屋選びでトラブルの解決が楽になるか厳しくなるかが決まると言っても過言ではありません。
最大のトラブル対策は、不動産屋選びにあると言えるでしょう。

田辺 昭義

ライター田辺 昭義

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