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いまさら聞けないスマートハウスについて

372 views 2015.11.13

「スマートハウスって何ですか?」

 

お近くのハウスメーカーや展示場で営業マンに聞くと「当然知ってますよね?」

という感じで言われるので何かと聞きづらいものです。

ぼくも新入社員時代に展示場での打ち合わせがあったとき、分からなかったので帰ってパソコンや本で調べて知りました。

 

そこで意外と分かりづらい「スマートハウス」とは何かをお教えします!

「スマートハウスは1980年代にアメリカで提唱された住宅システムで、

家電や設備機器を情報端末を用いて最適な環境を作り出すことで住まい手のニーズに応じたサービスを提供するものです。」

携帯端末を用いて外部にいながら家のドアや窓の開け閉めができたり、風呂を沸かしたり、

エアコンの空調を調節できたら便利です。また家で生活エネルギーを生産・調節して太陽光パネルなどで発電したり、

使用している暖房のエネルギーなどを再利用できたら素晴らしいですよね?

 

それを可能にしたのがこの「スマートハウス」という住宅システムです。

 

スマートハウスはハウスメーカーやパワービルダーなども積極的に採用していますが

「ゼロエネルギー(ZEH)」、「ライフサイクルマイナス(LCCM)」などの特徴を兼ね備えたスマートハウスが注目されています。

 

近年では各社スマートハウスを標準仕様にする動きがあります。

 

ミサワホーム スマートハウスの特徴から引用(http://www.misawa.co.jp/smarthouse/tokutyou/index.html

スマートハウスでよく出てくる言葉が「ゼロエネルギー」、

「ライフサイクルCO2マイナス」などの言葉があります。

 

近年地球の温暖化などに配慮して電気自動車などエコロジーな製品が注目されています。

住宅は建設時のエネルギー排出量が大きいので低減できれば周辺環境に大きく貢献できます。その地球環境への配慮から生まれたのでこの2つの言葉です。

 

「ゼロエネルギー(ZEH)」

ゼロエネルギーはエネルギーを作り出し、エネルギーを節約し、断熱でエネルギー消費をゼロにすることを目的としたものです。

まず太陽光発電などでエネルギ―を作り出します。また断熱材によるエネルギーの効率化、または自然通風、自然採光など自然の力を取り入れることでエネルギーの無駄をなくすものです。

 

またこのシステムは国でも推奨しておりZEHで新築するもの、ZEHへの改修を行うものに補助金が出る制度があります。

「ライフサイクルCO2マイナス(LCCM)」

ライフサイクルCO2マイナスとは、環境技術などにより居住段階におけるCO2を大幅に低減することで建設から、入居、解体まで建物のライフサイクル全体を通してCO2の支出をマイナスにするものです。

 

またCO2は構造種別によっても大きく違ってくるので配慮が必要です。

基本的には木造が最もCO2排出量が少ない工法となり、鉄骨が最もCO2排出量が大きい工法となっています。

 

分からないことがあったら営業マンに聞きましょう!

 

ハウスメーカーや展示場の営業マンはその道のプロです。当然のように切り出されたら聞きづらいかと思いますが、勇気をもって聞いてみましょう。誠心誠意をもって多くの方が答えてくれるはずです。またはカスタマーセンターなどにメールや電話して聞くのも方法の一つです。

 

ぜひスマートハウスで豊かな暮らしを手に入れてください!

香月真大

ライター香月真大

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