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不動産投資ローンの審査は難しい?借りやすくするための極意を学ぼう!

214 views 2015.12.1

住宅ローンとは違う

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不動産投資を始めるにあたって必要なものはまず資金です。
資金がないとアパートなりマンションを購入できません。
キャシュで投資物件を購入するなら問題はありませんが、通常はローンを組んで投資物件を購入します。
ローンと言えば住宅ローンにお世話になっている人は多いことでしょう。
戸建、分譲マンションを買って35年ローンを組み、退職金で完済と計画を立てたりします。
住宅ローンを組む感覚で不動産投資物件を購入したいと考えることがあるかもしれません。

ただ、事情が少々異なります。
不動産投資物件は入居者が初めていて収入が入ってきます。
入居者がいなければローンの返済が滞ることになります。
一般的な住宅ローンは債務者が住むための返済金です。
債務者の収入等が審査対象となり、融資が行われます。
融資金額に見合うだけの収入があれば審査は合格です。
先々の返済見通しも職業的な信用が重要視されます。
これは非常にわかりやすいシステム。
年齢相応の収入があるサラリーマンなら住宅ローンを組むことは問題なくできます。

大手銀行は厳しい

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このためこの感覚で不動産投資の融資も簡単に行われると錯覚を覚えてしまいます。
ところが先ほど述べたように不動産物件は入居者の状況がカギになります。
対象物件の入居状況の見通しがたてば融資は行われます。
しかし物件の立地条件等、入居者の入りが悪いと判断されれば融資は行われない可能性が高まります。
銀行、ノンバンクはしょせんお金がきちんと返済されればよいのです。
そこに利息が付いて返済金が戻れば事業としてなりたちます。
よって入居状況の見通しがすべてを決定します。

近ごろの金融機関は不動産住宅ローンに積極的になっています。
背景は様々ですが不動産投資の追い風を受けたともいわれています。
各銀行は不動産住宅ローンという文言を前面に出してきています。
それだけ銀行が不動産住宅ローンに力を入れているということが分かります。
ただ、銀行によりそのスタンスには違いがあるともされます。
大手銀行と地方銀行では後者からが融資は受けやすいといわれています。
大手行の場合はかなり審査が厳しいようです。
もちろん景気のという経済状況により融資に対する姿勢は変わってきます。

ノンバンクも検討

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景気が良ければ相対的に融資のハードルは下がり、景気が後退すればハードルは高くなります。
しかし、景気の良し悪しはありますが、大手銀行の審査は簡単にはいかないと思っていたほうがよさそうです。
財産がある投資家などには積極的に貸し出しを行うとの話はあります。
普通の会社員などが大手銀行から不動産投資ローンを受けられる確率は想像以上に低いようです。
会社員が不動産投資ローンを組むなら地方銀行の方がよいといえるのかもしれません。
ローンに関しては少し注意する必要があります。

なにもすべて100%を借入金に頼る必要がないということです。
80%、70%でもローンが組めればよいと割り切ることが大切でしょう。
その分頭金を多めに貯めておくという対応は必要かもしれませんが、一部資金だけ融資を受けることも検討されるといいと思います。不動産投資ローンは銀行からの融資がメインではあるものの、ノンバンクからの融資もあってよいでしょう。
銀行よりは融資が受けやすいとされます。
ただ、銀行に比べ金利が高いことがネックになりますので、返済計画をしっかり立て検討することが肝要です。

一般的な住宅ローンとは違う不動産投資ローン。
仕組みの違いを理解したうえで融資を検討していきましょう。
資産形成にと始めた不動産投資が回りまわって自己破産などになっては大変です。
ローンは注意しながら組んでいくことが重要といえます。
まずは各金融機関へ相談に行ってみましょう。

東田 ゆうじ

ライター東田 ゆうじ

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