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色ということからインテリアを考える!大事な3つの色の関係

554 views 2016.6.29

インテリアと色の関係

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インテリアを考える場合、色のバランスをどうしようかということを考えなければいけません。
これで印象はガラッと変わるのですから、
ベースカラーを考えてアソートカラーとアクセントカラーに分けていきましょう。
このバランスが分かるようになると、インテリアはぐっと引き締まるようになるのです。

初めは、何だかよく分からない言葉が並ぶと思うかもしれません。
でも、ベースカラーは70%、アソートカラーは25%、アクセントカラーは5%というと、
何だか分かる気がしませんか?
この割合を意識しておくと、バランスを崩さなくなりますよ。

部屋の色の基本はベースカラー

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(出典:simpleluxurylife/http://luxurylife.org/modern/color/2016年6月28日)
ベースカラーは、基調色と呼ばれる色です。
その名前の通り一番基本となってくる色で、アソートカラーの背景色と考えると簡単でしょう。
空間の70%を占めることになりますので、雰囲気を作りだします。
部屋の壁紙など変更できない部分もあったりするため、個性は抑えておいたほうがいいでしょう。
天井や床もベースカラーです。
だいたいは無難な色で、飽きないようにしてあるでしょう。
飽きてしまっても、簡単に変えられないのですから当然ですよね。

アソートカラーを活かすということになってくると、高明度低彩度ということが基本となってきます。
無彩色なども、このベースカラーに使われることが多いでしょう。

中心となるアソートカラー

アソートカラーは、メインカラーとも呼ばれます。
25%というと、なんだか分かり難いかもしれませんが、部屋の1/4です。
結構な量を使うことになりますが、
部屋の中心色になってきますので、ソファーやカーテンなどをまとめておくといいでしょう。
1色でまとめるのが最も簡単で、トーンを変える位がいいでしょう。

プロのインテリアコーディネーターやカラーコーディネーターになると、3色ぐらい使うことも出てきます。
あまり使うと、ごちゃごちゃして落ち着かなくなりますし、まとまりを失うことになりますので注意が必要です。

部屋の印象を作るアクセントカラー

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(出典:and calla lilies/http://andcallalilies.tumblr.com/post/106132240498/2016年6月28日)

部屋の中で強弱をつけて、空間を引き締めるのがアクセントカラーになります。
使う量は5%と少ないのですが、強い印象を残すことになるため使い方を間違うと確実に浮いてしまう存在です。
アソートカラーと対照的な色にするとハッキリしやすいでしょう。

家具など大きなものがアソートカラーならば、アクセントカラーは小物に使うといいでしょう。
ソファーに対してクッションであったり、
カーテンに対して観葉植物だったりと、うまく対比させるとしっかりと主張できるようになります。
印象を左右する部分ですが、簡単に変えることができる部分ですので、季節感を出したりすると効果的でしょう。
意外と派手な色を使っても収まったりします。
季節感を考えると、夏は青系や緑色、秋は黄色などを使うのも面白い配色ですよ。

耐用年数から色を考える

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ちょっと見方を変えてみると、この3つの配色は耐用年数でも分けることができます。
たとえば、ベースカラーは70%も占める面積を持っているわけですが、
当然そんな簡単に変えるわけにはいきませんよね。
つまり、耐用年数は最も長いものになるため、簡単に飽きない色にします。

アソートカラーは、ソファーなどの家具に使ったりすることになるでしょう。
1/4を占めるインテリアの主役ともいえる位置ですので、耐用年数はそれなりに長くなるはずです。

アクセントカラーは、5%程度ですから、簡単に変えることもできるでしょう。
小物は入れ替えも効きますし、値段も安価なものが増えます。
耐用年数は短くても、どんどん交換していくことになるのです。

こうして考えてみると、インテリアと色のバランスが見えてくるでしょう。
ほんの少しのヒントでも、まとまりがつくようになるはずですよ。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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