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不動産投資としてのリノベーション活用事例

56 views 2017.1.5
不動産投資としてのリノベーション活用事例
中古住宅に新たな機能を付与し、住みやすさや快適性をアップさせるリノベーション物件。住まいに独自性と自由さを取り入れることができることで、人気を集めています。また、立地や価格などの条件に柔軟性があり、物件の選択肢が増えることもメリットでしょう。一方で、投資的な観点からリノベーションを行う人々もいます。今回は、不動産投資としてリノベーションを施した事例を紹介しながら、そのメリットをまとめました。
目次

1.新築にはない自由度の高さと価格の安さが魅力!

2.実際にどんな投資事例があるの?

3.リノベーションの魅力はリーズナブルな初期投資額

1.新築にはない自由度の高さと価格の安さが魅力!

都心部の中古物件を中心に、リノベーション物件が注目を集めています。リノベーションとは住まいの機能や間取りに変更を加え、住まいの性能を向上させること。築年数を重ねた中古物件であっても、水回りや間取り、内装に大幅な改修を施すことで、新築以上の住み心地を実現できる可能性があることから、コストパフォーマンスに優れた住宅選びといえるかもしれませんね。

一般的に、中古物件を購入してリノベーションした場合は、同規模の新築物件を購入した場合と比べて2割から3割程度コストを抑えることが可能と言われています。もちろん、改修へのこだわり具合によってコストはまちまちですが、元となる中古物件の価格が安いために、このような結果となるのでしょう。

日本では新築後10年、15年と年数を重ねた物件の価値は大幅に下落し、その後は下落率が落ち着く傾向にあります。つまり中古で築15年程度の物件を購入すれば、それ以上は価値の下落をそれほど気にする必要がないともいえるのです。さらに、リノベーションを施すことによって付加価値をつけることを考えれば、不動産投資の対象としても視野に入ってくるでしょう。

2.実際にどんな投資事例があるの?

夫婦2人に子供1人という3人家族で中古物件を購入し、不動産投資を視野にいれたリノベーションを施した事例を紹介します。この夫婦は、東京都内に広さ40平米強の中古物件(戸建て)を800万円程度で購入したそうです。ここでまず重視したのは、実際の広さよりも立地。将来的に転売することを考えれば、都内に物件を持つことが得策と考えたのでしょう。

3人家族で40平米という面積は、国交省が想定する水準からいっても狭いと言わざるをえません。国交省では豊かな住生活を実現する住宅面積として、大人2人と子供1人という構成の場合は、60平米から70平米が目安としているからです。しかし、あえて手狭な中古物件を選んでも、リノベーションによって付加価値をつけることを優先。カフェ風のリノベーションを施しました。また、旦那様は転勤族であったことも、この物件の購入を後押ししたといいます。

将来的に転勤でほかの土地へ引っ越すことになっても、賃貸や売却が用意な立地を確保することで、投資の要素を強めたのでしょう。「子供が大きくなれば手狭になるから……」と、あえて郊外に広い家を買わず、ライフスタイルの変化に応じて住まいを変えながらリノベーション物件を不動産投資にあてるという考え方は、理にかなっているといえるのではないでしょうか。

3.リノベーションの魅力はリーズナブルな初期投資額

リノベーションの魅力はリーズナブルな初期投資額
リノベーションを前提とするならば、かなり築年数の古い木造住宅であっても購入対象になります。実際に初期投資額(リノベーション費用含む)を300万円以下におさえる方法で、次々に物件を取得している事例もあるほど。

リノベーションにかかる費用を必要最小限に抑えつつ、周辺の家賃相場をリサーチして利回りを確定できれば、不動産投資対象として魅力的な物件が見つかるかもしれませんね。入念なリサーチやリノベーション業者との価格交渉が鍵を握る投資といえそうです。
ゴンロク

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