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木造

木造

木造住宅の性能やメリット ここに注目!
木造住宅は木材を構造体(土台、壁、柱などの建築物の自重や積載荷重、風圧、水圧などの衝撃を支えるもの)に用いた住宅です。戸建住宅では新築着工の8、9割、既存住宅では9割以上が木造住宅というデータがあります(平成20年 国土交通省「住宅着工統計」、総務省「住宅・土地統計調査」)。

木造

木造
一戸建てなどの住宅は木造であることが一般的です。古くから木造で家を造るということが広まり、現代においてもその潮流に大きな変化はありません。木でできた家は人の心を落ち着かせ、四季の豊かな日本の風土に合っているということも言えるでしょう。
ここでは木造住宅の特徴や木造で住宅を造るメリットをご紹介します。

木造住宅の特徴

以下に木造住宅に関する数字を挙げます。

建築の際の坪単価:30~80万円(ハウスメーカーにもよる)
建築期間:3~4ヶ月(2階建て延床面積40坪の場合)
耐用年数:30年以上(使い方や管理にもよる)

他に特徴として挙げられるのは品質のばらつきがあるということです。数多ある工務店や建築会社のなかから施工を選ぶことになり、技術力は工事の品質に差が出てしまうものです。
また木材の質の良し悪しで耐久性に違いが出てくるものでもあります。
住宅を建てるときの工法はいくつかあり、2×4(ツーバイフォー)工法などに代表されます。
こうしたことから木造住宅は施主がどのような家を建てたいか、木材や工法は何を選ぶかがポイントになってくる住宅です。

木造住宅のメリット

■建築費用が安い
鉄筋でできた住宅に比べ建築費用が安いことが言えます。鉄筋住宅は断熱性や吸湿性を上げるための材料の加工補充や工事が必要になり、費用も高くなる傾向です。こうしたコストがかからない分、木造住宅の建築費用は安くなるのです。
使用する木材にもよりますが、木造住宅は鉄筋住宅に比べ坪単価で10~30万円程度費用が抑えられます。

■間取りやデザインに制約が少ない
木造住宅は基礎と土台、柱や梁が強度を保つ造りでここがしっかりしていれば、他は自由度が大きいです。間取りやデザインの設計に制約が少なく、イメージを形にしやすい住宅です。
リフォームや増築にも対応できて、家族の構成人数やライフスタイルに対応できる住宅でもあります。

■木材に調湿効果がある
木材には調湿効果があります。空気が乾燥する冬には木材に蓄えていた水分を空気中に放出するようになり、湿度を高めてくれます。湿度の多い時期には木材が水分を吸い込む働きがあり、結露やカビの発生を防止するのに有効です。
木材のこうした効果で家のなかが快適になることも大きなメリットでしょう。
木造

木材住宅は費用という面からマイホームを手に入れるという夢を近づけてくれるものです。家のデザインの自由度が高く、抱いた理想を実現できる住宅でもあるのです。自然の素材でできたものであるため防蟻点検、外装のメンテナンス等が必要ですが、労わって使うことでそれだけ思い入れが強くなる家になるでしょう。
物件を建てたり選んだりする際には、そんな木造住宅のメリットに目を向けてみてはいかがでしょうか。
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