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フィンテック(Fin Tech)

フィンテック(Fin Tech)

フィンテックが大きく影響する? 不動産テックにも注目!
ファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)かけ合わせた言葉が、フィンテックです。
アメリカのベンチャー企業から使われ始め、今では世界に広まっている概念です。現在のIT技術を金融取引に活かそうという活動・企業・ビジネスのことを指しています。
この動きは不動産業界にも影響しており、IT技術を不動産投資に活かすことを「不動産テック」と呼んでします。

フィンテック(Fin Tech)

フィンテック(Fin Tech)
近年、インターネットや新聞などで「フィンテック(Fin Tech)」という言葉が使われるようになりました。このフィンテックは世界中からも注目されており、日本でもベンチャー企業を中心に多くの会社が注目、開発しています。
ここでは、フィンテックとその技術に倣った不動産テックについてご紹介します。

フィンテックの目的は

2008年のアメリカではリーマンショックが起こり、世界金融危機が発生しました。リーマンショックの原因のひとつにサブプライムローンがあります。本来サブプライムローンは自宅を持つことができない貧困層にも家を提供しようというものでした。しかし、金融取引の構造が悪かったことや、不動産バブルが崩壊したことで、リスクが大きくあらわれて金融市場が停止してしまったのです。
このような金融取引の問題を解決させ、新しい技術やシステム、アプリ、サービスを作ろうとしたのが、このフィンテック登場の理由です。

フィンテックの影響を受けて不動産テックが登場

フィンテックは金融市場だけではなく、不動産業界にも影響しています。
不動産取引は、他の金融取引と比べると「ひとつひとつの取引金額が高額になること」「長期保有することが基本となっていること」「不動産会社と一般消費者との間で情報が非対称であること」などの点で、投資家が少なく、情報技術の活用が他の投資と比べて遅れていました。
今後、不動産業界にある構造的な問題を解決するのが、不動産テックだと言われています。

不動産テックの事例

不動産テックで代表的なものに、以下の2つがあります。
・IESHIL (イエシル)
これは、株式会社リブセンスが2015年にスタートさせた不動産サイトです。
マンションのデータを収集・分析し、物件価格を部屋単位で推定、情報公開しています。

・ファミリーオフィス
これは、株式会社リエゾン・アーキテクツが運営する不動産投資サイトです。
一棟アパートやマンションなどの物件や、海外不動産に特化しています。また、投資判断システムという不動産テックを導入しています。このシステムを活用することで、融資限度額やエリアなど適切な物件を見つけることが可能です。
フィンテック(Fin Tech)

今後も、投資にIT技術を活かしたサービスやアプリケーションなどが多く誕生してくることが予想されます。今まで不利だった一般の投資家も、豊富な情報を基に、正確な判断ができるようになるでしょう。
まだまだ、日本において不動産テック認知度は低い状態ですが、今後注目すべきポイントです。
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