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ノンリコースローン

ノンリコースローン

金利が高い? 不動産売買に利用できる「ノンリコースローン」とは
直訳すると「非遡及型融資となるローン形態」を指し、特定のローンサービスを意味するものではありません。
通常の融資のように「人」や「会社」の信用に融資するのとは違い、不動産事業そのものに融資するものです。そのため、万が一返済不能に陥ったとしても、担保にしていた不動産を引き渡すことで、それ以上の返済義務は発生しません。
また、仮に引き渡した不動産が借りた金額より価値が低かったとしても、残額の返済は免除されます。

ノンリコースローンとは

ノンリコースローンとは
「ノンリコースローン」は日本ではあまり聞きなれないローン形態です。
ここでは、不動産を担保にして融資を受けることができるこのローンの金利とメリットとデメリットについてご紹介します。

ノンリコースローンの融資条件

ノンリコースローンは法人や不動産運用者・投資家などを主な対象としているため、金額規模も個人向けの通常ローンとは異なり高額です。この場合、原則保証人は不要です。
金額規模は銀行によって異なりますが、最低10億円前後からが多く、月々の金利も融資金額によって大きくなることがあります。

ノンリコースローンの金利と返済期間

ノンリコースローンは、債務者は担保以上の責任を背負わなくてすむというメリットがありますが、その分融資する銀行側にはリスクが高くなってしまいます。そのため、他のローンよりも金利が高くなる他、利益の一部を成功報酬として受け取るという場合もあります。
また、通常のリコースローンは返済期間が最長35年前後まであるのに対し、ノンリコースローンは平均5年前後に設定されていることが多く、短期的です。

たとえば、販売用に不動産をノンリコースローンで購入した場合、返済期限である5年の間は不動産を売却できません。銀行に返済できなかった場合は、そのまま不動産を銀行に引き渡すことになるのです。

ノンリコースローンのメリット・デメリット

≪メリット≫
最大のメリットは“返済できない場合は、担保を引き渡せば借金がなくなる”ということ。
担保以上の返済責任が発生しないため、自己破産には至りません。

≪デメリット≫
返済できなくなったときのリスクが低いため、その分銀行は金利を高く設定しています。
また返済期間が平均5年と短いために、入念な返済計画がない限り、完済が難しいというデメリットもあります。

ノンリコースローンのメリット・デメリット

審査の内容は銀行によって異なります。担保となる不動産の立地条件や建物の状態、市場価値などから、それぞれの銀行が独自の基準で審査をするため、一律の基準はありません。
ノンリコースローンを利用する場合は、いくつかの銀行に相談ししっかりと違いを比較することをオススメします。
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