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元利均等返済

元利均等返済

ローンの返済の仕組みを知る! 「元利均等返済」方式とは
ローンの返済方式の種類のひとつです。特徴は毎月のローンの返済額が一定であるというものです。ローン返済開始当初は返済額の割合としては利息分の返済が多くなります。

元利均等返済方式

元利均等返済方式
ローンの返済方式には種類があり、借り手は返済方式の特徴を掴んで選ぶことが重要です。返済方式のひとつに元利均等返済があります。元利均等返済がどのような返済方式で、そのメリット・デメリット、どんな人に向いているかを解説します。

元利均等返済方式のポイント

■返済額が毎月同じ
この返済方式の特徴は毎月の返済額が一定ということです。ローンは借り入れ元金とそこから生じている利息を返済していきます。このため一度の返済に元金と利息の金額を払うことになります。
元利均等返済方式では返済額は月々一定ですが、元金と利息の割合は違ってくるのです。返済のイメージとして、ローン返済開始時は元金から生じる利息の返済の割合が大きく、それから徐々に元金の返済の割合が大きくなるというものです。

■サイトでシミュレーションを
元利均等返済方式の返済で借入金がいくらで金利何%、返済期間は何年と数字がわかった上で月々の返済額を調べたいとお考えにもなるでしょう。そんなときは返済のシミュレーション機能を用いて月々の返済額がわかるサイトがあります。条件の入力ですぐにわかるので便利です。

元利均等返済方式のメリット

■月々の返済額を把握できる
月々の返済額が把握できるので家計の管理も楽な面があります。決まった額のローンが差し引かれて使える額がいくらなのかという計算がすぐにできます。

■最初の支払額を少なくできる
もうひとつの返済方式の元金均等返済方式に比べて最初の返済額が低くできるのも利点です。
元金均等返済方式は大まかに言うと月々の返済額が徐々に少なくなるものです。その分最初の返済額は高くなります。元金均等返済方式だと最初の段階で思いのほか返済額が大きく生活に支障をきたすということがあるかもしれません。
元利均等返済方式はその心配がないのが利点です。

元利均等返済方式のデメリット

■返済総額が高くなる
最初の段階では元金の返済があまり進みません。利息は現状の元金に対してかかってくるものなので利息の支払い額が元金均等方式に比べて高くなります。返済総額もその分高くなることに。
元利均等返済方式は月々一定の返済額ですが、元金の返済は最初の方はなかなか進まず歯がゆい思いをすることがあるでしょう。さらに変動金利を採用して金利が上がった場合は金利返済に時間がかかり返済期間が長くなることもあります。

こんな人に向いている

子どもの教育費など他に決まった出費が一定期間あるような方は決まった返済額だと上手くやりくりすることが可能でしょう。
頑張って返済を早めようと無理な返済額に設定すると途中で行き詰ることもあります。元利均等返済方式だと決まった額の返済となり心理的に楽になるとも言えます。

こんな人に向いている

住宅ローン等の返済は長期に渡るものであり、どう返済するかは返済する人の考え方にも違ってきます。まずは月々の返済をこなしていくことが大切であり、元利均等返済方式はそれに適した返済方式と言えるでしょう。
ローンの返済方式のあり方はどういうものが好ましいか考えてみてはいかがでしょうか。
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