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元金均等返済

元金均等返済

何が違う? ローン返済方法の「元利均等返済」と「元金均等返済」
ローンにおける返済方法の種類です。特徴は月々の返済額が一定ということです。返済額は元金と利息を合わせたものになります。この元金と利息の返済額における割合は月日を追うごとに変化していき、最初は利息の割合が高く、徐々に元金の割合が高くなっていきます。
ローン残額の減り方で見ると最初は利息分の返済が先になり、なかなか元金が減らないというものです。

元利均等返済

元利均等返済
住宅ローンは人生の長期に渡って返済がなされていくものです。返済者のライフイベントや生活形態の変化など数十年のなかでどんなことが予測されるか考慮した上で返済計画を立てていくものです。
住宅ローンの返済方式には種類があります。主要なものは「元利均等返済」と「元金均等返済」というものです。それぞれに特徴があり、返済者は自分に適した返済方式を選んでいくことになります。それぞれの特徴を解説します。

元利均等返済のメリットとデメリット

■メリット
月々の返済額が一定のため返済計画が立てやすく、長期に渡る月々の出費がどれほどかを把握できるに至ります。
また次に紹介する元金均等返済と同じ条件で借入した場合、最初の返済額が元金均等返済より安くなります。
(例:借入金2,000万円、固定金利3.2%、返済期間30年という条件で1年目の返済額は元利均等返済 月:86,493円 元金均等返済 月:107,258円)
ローン返済の入りのところであまり負担を大きくしたくないという方向きの返済方式です。

■デメリット
元金がなかなか減らない返済方式なので利息が元金均等返済より大きくなります。元金が減らないというジレンマを感じることがあるかもしれません。

元金均等返済とは

毎月の返済額が元金の分が一定の支払い方式です。最初の返済額の元金と利息の割合はほぼ半々で始まり、徐々に利息の返済額が少なくなります。元金の返済が元利均等返済より早く進むためで、年間での返済額も徐々に減っていくことに。

■メリット
返済総額が元利均等返済より少なく済みます。上に記した例と同条件で総返済額を比べると元金均等返済のほうが約150万円安いです。総返済額をなるべく低く抑えたいという方にはおすすめです。

■デメリット
返済開始当初の返済額は高くなるため収入の準備や出費の多さを考慮しておく必要があります。返済の初期でローン以外に大きな出費があると生活に支障をきたす恐れもあるでしょう。

元金均等返済とは

二つの返済方式の違いはローンを早く返したいか、無理のないペースで返したいかというところです。利息に対する考え方やその後の収入の見込みによっても変わってきます。その他にも金利を固定金利にするか変動金利にするかでも違ってきます。
大切なのは違いをよく見極め、返済への心構えを固めることです。

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