HOME 不動産投資 サラリーマンに不動産投資が向いている3つの理由

サラリーマンに不動産投資が向いている3つの理由

中村 昌弘

中村 昌弘

0

投資の種類は色々とありますが、サラリーマンに向いている投資の1つとして「不動産投資」が挙げられます。不動産投資は安定して継続的な収益を得られますし、サラリーマンは金融機関からの信用性が高いです。このような点をはじめ、今回はサラリーマンに不動産投資が向いている3つの理由を詳しく解説します。

目次

1 . 安定して継続的な収益を上げられる

サラリーマンに不動産投資が向いている1つ目の理由は、不動産投資は安定して継続的な収益を上げられるからです。投資において、収益の安定性と継続性は非常に重要な要素になります。

1-1 . 安定した収益

不動産投資の基本的な収益は、賃料収入によるものです。つまり、物件に入居者がいる限りは、賃料収入を得られるということになります。また、不動産は築年数が経つと賃料が下がるリスクはありますが、1~2年などの短期的スパンで賃料が変わることは少ないです。

たとえば、ほかの投資である「株式投資」などは、株価が数日で半分になることもあります。つまり、安定した収益を得られるのは難しいということです。しかし、不動産投資の賃料収益は比較的変動が少ないので、物件を所有し続ける限り安定した収益を上げられやすいです。

1-2 . 継続的な収益

また、不動産投資は継続的な収益を上げられます。不動産投資の収益が途切れるときは、「空室」になるときです。どの物件も空室になるリスクはもちろんありますが、空室リスクは「物件選び」や「賃貸借契約の方法」で予防できます。

たとえば、競合物件状況や過去の賃貸歴から、空室リスクの低い物件を選ぶことで安定した収益を得られます。また、「空室保証」の契約であれば、手数料はかかりますが空室時にも賃料を得ることができます。

2 . 金融機関からの信用が高い

サラリーマンに不動産投資が向いている2つ目の理由は、金融機関からの信用が高いという点です。不動産投資は、アパートローンを組んで物件を取得することが多いです。サラリーマンであれば金融機関からの信用性が高いので、アパートローンを組みやすいです。

2-1 . 金融機関の審査について

金融機関がアパートローンを融資するかどうかの審査基準は、以下の点になります。

  • ・借入者の収入(年収、勤続年数など)
  • ・借入者の勤務先(会社規模、会社業績など)
  • ・個人信用情報(借入者の延滞歴など)
  • ・投資する物件の収益性


物件の収益性なども審査対象になりますが、借入者の収入や、勤務先の規模や業績なども審査対象になります。

2-2 . サラリーマンの信用

サラリーマンは以下の理由で金融機関からの信用性が高いです。

  • ・安定して給与収入がある
  • ・給与収入の増減が少ない
  • ・引退後の保障も手厚い


サラリーマンは比較的安定した給与収入があります。もちろん、将来的にもずっと同じ額の給与収入を得られるワケではありませんが、個人事業主などに比べると安定性は高いです。

また、会社員は「厚生年金」をはじめとした、引退後の保障も手厚くなっています。そのため、金融機関からの信用性が高く、アパートローンを融資されやすいのです。

3 . 余計な手間がかからない

サラリーマンに不動産投資が向いている3つ目の理由は、不動産投資は比較的余計な手間がかからないという点です。サラリーマンは忙しいので、なるべく時間をかけない投資方法が向いています。

3-1 . 不動産投資にかかる手間

不動産投資をするときには、以下のような手間がかかります。

  • ・投資物件の取得
  • アパートローンの手続き
  • ・賃借人の募集
  • ・賃借人との契約行為
  • ・賃借人退去時の対応


不動産投資をするときには、投資物件を見つけ、物件取得のためのローン手続きが必要になります。また、賃借人を募集し契約行為をして、さらに賃借人がいる限り物件管理をする必要があります。

3-2 . 不動産オーナーの手間

前項のように、不動産投資には手間がかかります。しかし、実際に不動産オーナーが行うことは、「投資物件の取得」と「アパートローン手続き」のみです。賃借人の募集や契約、その後の賃貸物件の運用については不動産会社に管理を依頼します。

つまり、最初の物件取得の時には多少手間はかかりますが、物件を取得した後は基本的に不動産会社が管理するということです。

4 . まとめ

このように、不動産投資がサラリーマンに向いているのは、「安定的に継続的な収益を得られる」「金融機関からの信用性が高い」「手間がかからない」という3点になります。ただし、当然ながら不動産投資にはリスクがあるので、それぞれのメリットを活かしながら慎重に物件選びをする必要があります。

同じカテゴリーの記事

ページトップへ移動する
icon-article icon-articleCategory1 icon-articleCategory2 icon-articleCategory3 icon-articleCategory4 icon-articleCategory5 icon-articleCategory6 icon-beginner icon-check icon-glossary icon-kentei icon-popularwords icon-premium icon-realvoice icon-recommend icon-seminar icon-talkroom icon-trend icon-user icon-voice