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30代で不動産投資をする4つの理由

中村 昌弘

中村 昌弘

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目次

1 . ローンが組みやすい

1つ目の理由は、30代はローンが組みやすいという点です。ローンが組みやすいということは、収益が上がる物件を購入しやすいということなので、不動産投資の成功確率が上がります。ローンの審査は甘くないので、ローンが組みやすいという点は大きなメリットです。

1-1 . ローンの審査項目について

そもそも、不動産投資用のローンは以下のような項目を審査します。
・借入者の年収や転職歴
・借入者の年齢や過去の延滞履歴など
・勤務先の安定性や雇用形態
・投資物件の収益性


このように、その借入者がきちんと返済能力があるかなどを重視して審査します。その中で、借入者の年齢というのは金融機関が審査する上で重要な要素になるのです。

1-2 . 年齢が重要な理由

ローン審査において借入者の年齢が重要な理由は、ローンは長期スパンで返済するものなので、定年退職を挟むことが多いからです。たとえば、35歳で25年ローンを組めば、一般的に定年と言われる60歳までに返済が終わります。

しかし、45歳で25年ローンを組めば、60歳が定年だとしたら最後の10年間は給与収入がなくなるということです。そうなると返済が厳しくなる可能性が高いので、若い年代の方がローンに通りやすくなります。

とはいえ20代の場合は年収自体が低い場合があるので、年収もある程度高く、年齢も若いと判断される30代がローンを組むにはベストだと言えます。

2 . 早い年代で不労所得になる

2つ目の理由は、早い年代で不労所得になるという点です。不動産投資のメリットには、「不労所得になる」という点があり、30代で不動産投資をはじめると、そのメリットを受けやすいということになります。

不労所得とは、手間をかけずに定期的に(家賃)収入を得られるということです。ただ、所得とはあくまで「年間家賃収入-支出(経費など)」で計算するので、支出が多いときには所得がプラスになるとは限りません。

その支出の中では、一般的にローン支払いが最も高額になります。つまり、言い換えるとローンの支払いが早く終わるほど、不動産投資が不労所得として成立しやすいということです。

そのため、30代という若い年代からローンを組み不動産投資をしておけば、50代前後にはローンを完済し、不労所得となっている可能性が高くなります。

3 . 初期費用が少なくて良い

3つ目の理由は、不動産投資は初期費用が少なくて良いという点です。上述したように、ローンには審査項目がいくつかありますが、借入者のプロフィールによっては頭金なしでも借入することが可能です。

仮に、頭金が数百万円必要だったとしても、その金額で数千万円の物件を購入できれば、レバレッジ効果が高い投資と言えるでしょう。

3-1 . 将来的な支出に備えられる

初期費用がないということは、30代で投資するには大きなメリットになります。なぜなら、30代ということは、将来の教育資金がかかる年代だからです。人にもよりますが、30代であれば子供がいても就学児童、もしくは未就学児童のこともあります。

つまり、今後も教育費がかかってくる年代なので、初期費用が少なくないということは手持ち資金を減らさなくて良いというメリットになるのです。

3-2 . リスクが小さい

また、不動産投資はリスクが小さい投資になります。というのも、不動産は実物資産になるので、資産価値が大幅に下落することは少ないからです。たとえば、株の場合は1か月で資産価値(株価)が半分になることもありますが、不動産の場合はそのようなことは、ほぼないと言って良いでしょう。

そのため、大きく資産を減らすリスクが小さいので、将来的に教育費などが必要な30代にとっては、良い投資と言えるのです。

4 . 物件を増やせる

4つ目のメリットは、30代から不動産投資しておけば、物件を増やしやすいという点です。上述したように、ローンの審査はその物件の収益性も審査されます。そのため、仮に2つ目の投資物件をローンで購入するとき、1つ目の物件で収益が上がっていれば、金融機関からの評価が上がります。

金融機関からの評価が上がればローンを借りやすいので、投資物件を増やしやすいというわけです。投資物件が増えれば、仮に1つの物件の家賃が下がっても、ほかの物件でフォローできます。これは、空室になったときも一緒です。

投資物件が多くなるとリスクが増えると思われがちですが、実は分散投資になりリスクも軽減できるのです。そのため、30代のころから不動産投資をはじめ、物件を増やすことができれば、リスク分散をした投資になるということです。

5 . まとめ

このように、30代で不動産投資をすると、ローン・不労所得・初期費用・物件数の4つの理由からメリットがあります。これらのメリットは30代で不動産投資を始めるからこそ得られるものなので、その点は良く認識しておきましょう。

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