HOME 不動産投資 【インベスターズヒストリー】~投資のチカラ~孫子大家氏インタビューVol.1

【インベスターズヒストリー】~投資のチカラ~孫子大家氏インタビューVol.1

toshi.life編集者

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1億5500万円の借入をして年間キャッシュフローがわずか20万円と「不遇の時代」を経験した孫子大家さんは、初期の投資の失敗を受け入れることに数年かかった頑固者。ただし、負けを受け入れた後は「孫子の兵法」を応用して独自の投資手法をあみだし、6年間で現金一億円の捻出に成功した辣腕大家。孫子とは、紀元前500年ごろの軍事思想家で、戦に勝つための理論が「孫子の兵法」。その手法は脈々と現代まで受け継がれ、数々のビジネスシーンで応用されている。孫子大家さんも活用した一人。行動と失敗を繰り返して地道に磨いた独自手法は、マンション2棟、アパート4棟、戸建て11戸を保有し「新築なのに高利回り」「築古再生で利回り35%」と勝ちパターンに昇華した。ある投資家のブログで「(孫子大家さんは)サラリーマンなのに化け物のような行動量」と称えられているが、その行動量は「彼が冷静なリアリストだったからこそ貫徹できたこと」と思う。冷静に足元を見つめられるから、どんな逆境も例外なく受けとめて、一歩一歩解決へ前進できた。さて、その精神力と体力は、案外、不動産投資と関係ないところで醸成されていた。孫子大家を孫子大家たらしめたエピソードを以下インタビュー形式でお届けする。

――不動産投資の詳しいノウハウは、著書『副業で最短で年収を超える不動産投資法』やご自身のブログに譲ることとして、本日は、ノウハウ以外の話に照準を絞りたいと思います。改めて、自分の武器は何だと思いますか。

孫子大家 何事にも冷静に対処できるところでしょうか。どんなトラブルにも冷静に対応できれば、被害を最小限に抑えられ、場合によっては、長期的に得になることもあります。

 

――冷静に対処できるようになった要因は何だと思われますか。

孫子大家 私は、本業でも不動産投資でも、多くのトラブルにあってきました。おかげでちょっとやそっとのトラブルでは動じなくなりました。トラブル経験と解決事例が増えるという事は心に余裕が生まれます。そうするとマルチタスクで物事を進められるようになり、3倍程度の仕事を常にこなせるようになります。

 

――トラブルが起こると怒りや失望という負のエネルギー生まれてしまうと思います。そして大きくて強い感情をコントロールするのは一筋縄ではいかないと思いますが、いかがでしょう。

孫子大家 「孫子の兵法」には、ある局所でわざと負けを『演出』して、相手を誘引して最終勝利を果たすような考え方があります。短期的な損をすることで中長期の益が得られるなら、それは良い行動だと心から思えているため、ストレスにならずトラブルをトラブルと思わないことも強みなのかもしれません。

なので自分だけではなくて怒っている人に対しても、すごく冷静です。「怒っている=困っている」という認識です。相手の感情が昂っている時は「そうですよね」と同調しておいて、落ち着いた後にきちんと対応すれば上手くいきます。

――ブログにて『障害がある方が利益を出せる可能性がある』という記述を拝見しました。これは障害があってもそのリスクがどの程度で自分が許容できるリスクなのかという目利きができていらっしゃるかと思います。いつごろからそういった目利きができるようになったのでしょうか。

孫子大家 リフォームの大体のコストがわかってからと、リフォームの際に上げられる家賃とのバランスが・・・

 

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