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不動産投資の出口は?住みながら年金にすることができるリバースモーゲッジ

大城戸 正人

大城戸 正人

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投資ということは、永遠に続けていくわけではありません。

いつか、ここという出口を決めておくことが、投資には必要となります。

出口といっても終わりというわけではなく、そこから次の投資に向かうのも方法です。

いっそ引退して楽隠居を決め込むというのも、出口の一つであるといえるでしょう。

不動産投資において、こうした出口戦略は、相続といったことも感が重要な意味があるのです。

 

将来の行動を決める出口戦略


出口戦略といっても、すべてを見通せるわけではありません。

人間には、10分先の未来だって見抜く力は持っていないでしょう。

だからこそ、どうしたらいいのか、想定して行動するのです。

これがないからこそ、人間は迷走します。

そして、後手に回ることで、せっかくのチャンスが目の前を通っても、見逃すしかないことも起きてしまうといえるでしょう。

 

では、不動産投資の出口戦略とは何かといえば、処分するのか継承するのかです。

継承するのであれば、遺産相続に関することも含め戦略を立てていかなければいけないでしょう。

処分でもなく、継承でもない、リバースモーゲッジという方法もあります。

自宅を担保にした年金制度と考えることができる方法で、収入を確保するための手段として有効に活用できます。

 

住みながら年金をもらえる


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リバースモーゲッジは、ちょっと変わった方法です。

担保にするのですから、お金を借りることになるでしょう。

年金という形にすることで、一定期間貸付けてもらいます。

金額などにはいろいろとあり、一括で受け取る方法、一定金額を定期的に受け取る方法、必要な時に必要な額を引き出す方法がありますが、これも金融機関によって異なる点です。

利用目的は、これといって問われません。

 

不動産投資場合、建物を担保に入れているのですから、一定期間が訪れたときに返済することができなければ、この不動産で返済することになります。

契約者死亡の場合には、いったん相続人が継承し、支払いができなければ、担保として充当することになるのです。

 

ある意味で合理的で、一定期間中は、住宅はなくなりません。

あくまでも担保ですので、住むことが可能です。

その期間以降は、競売に掛けられたりしますが、死亡と共に契約が終わることを考えると、継承財産として使わないのであれば、生活に対して十分な援助をもらえる方法といえるでしょう。

 

長生きすると出てくるリスクの問題


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便利なリバースモーゲッジですが、リスクもあります。

一定期間終了の満期の段階で生きていれば、返済をしなければいけません。

もちろん、その時期以降、融資を続けることもできませんので、かなり苦しい状況を生み出すことになるでしょう。

 

担保物件の評価価値が下がったりすることで、売却価値が下がってしまうと担保割れを起こす可能性があります。

そうなると、借金として残ることになるのです。

これに対する保険は、アメリカではありますが、日本ではまだ存在していないところが問題です。

 

メリットも目立ちますが、デメリットも大きな方法です。

それでも、処分するということを出口とするのであれば、リバースモーゲッジは有効な手段であることは間違いないでしょう。

 

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