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不労所得の成功事例はこれだ!初めにデメリットを把握せよ!

長嶋 シゲル

長嶋 シゲル

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給料をもらいながら働いていると、今月は残業時間が長かった、海外出張が多かったなどの特別なときを除けば、大きく収入は変わってこないものでしょう。大抵の人は毎月の収入額を把握し、それに沿った、現実的な毎日の支出計画を立てて生活をしているはずです。

しかし副収入があれば計算外のお金として、生活を維持するための以外の目的で使用できます。具体的には趣味や遊び、旅行など生活のうるおい、癒やしを得るために使える自由なお金になるのです。

そんな副収入を得るためには何が必要でしょうか?アルバイト?内職?いえ時間と労力を使わずに得られる不労所得があってこそ、生活をより良いものにできるのです。そんな不労所得を得る方法と、失敗しないためのリスクをお伝えします。

目次

1 . 不労所得とは

不労所得とは、字が意味する通りに「不労」=働かずに得られる所得のことを指します。
一般的な収入、そして所得は会社やアルバイトなどの労働の対価や物を売却した時に得られるものですが、不労所得の場合は自分が直接働かずにお金を得られるのです。

(1)不労所得の種類
金利や権利、家賃など直接的な労働を伴わないで得られる所得こそが不労所得と言えます。働かずに所得を増やすことで、時間の束縛もなく、自由に使えるお金が増えて生活を豊かにできるのです。

不労所得の種類を挙げていきますと
・銀行などにお金を預けることによる利子収入
・株券を購入することによる配当金
・本を出版することによる印税
・特許を取得することによる権利金
・不動産を貸すことによる家賃収入


などがあります。これらの不労所得は何らかの権利、もしくは他人に使用権などを貸与することによる代価を受け取って所得としています。

さらに売買を伴う不労所得としては
・外国為替証拠金取引の売買益
・有価証券や株式の売買益
・不動産の売買益
などもあるでしょう。

売買による所得を得ることは、売買という労働は伴うものの、一般的には時間や場所の束縛もないので、不労所得に近いものとして扱われます。

不労所得といっても所得税法的にはそういうカテゴリの所得は存在していません。雑収入や不動産所得として扱われます。

2 . 不労所得のメリット

不労所得を得る一番のメリットは、時間にとらわれず自由に使えるお金が増えることです。しかしそれ以外にも人生を豊かに送るための様々なメリットがあるのです。

(1)会社の副業禁止規定に抵触しない
多少緩くなってきたものの、未だに多くの会社では副業を禁止していることが多いです。会社にばれると就業規則に違反し、ペナルティを課せられる可能性があります。

禁止の理由としては休息に充てるべき時間を他の仕事に充てることで、本業への支障が発生するといった理由が多くなっています。しかし不労所得の場合は労働を伴わないものなので、休息を取りながら収入を得て、本業にもしっかり取り組むことができます。

例えば副業が禁止である公務員でも、一定の規模以下であれば不動産収入を得ることは認められていますし、本を書いて印税を得ることも許されています。 しかしコンビニなどでのアルバイトは禁止です。

このように不労所得であれば会社の就業規定に抵触せず、堂々と収入を増やせるのです。
不動産による家賃、賃料収入、また株やFXなどの売買益は一般的には労働によるものではなく資産を運用することによる所得とみなされることが多いので、副業とは思われにくいのです。

(2)仕事に依存しない自分の人生の幅を広げられる
不労所得は自分の人生の可能性を大きくしてくれます。それは不労所得を得るにはそれなりの準備が必要です。不動産収入であれば、良い立地を見抜き、人が住みたくなる家を買い、また不動産に関する知識も必要となってきます。株の購入もいま景気の良い業界や市況を知る必要がありますし、FXならば外国の景気や経済の状況を把握していきます。

このように不労所得を得る過程で、仕事だけでは得られない様々な知識を身に付けることができます。それは本業に活かすこともできるでしょうし、自分で完全に新たなビジネスを開拓する上でも役立ちます。

知識を得てそれを参考に生きていくことは、人生を豊かにし、様々な人との出会いも提供してくれるでしょう。仕事にしがみつくだけの人生を送るのではなく、自由な場所で自由な時間を使って稼げるようになれば、海外に好きなときに出かけるといった人生すら実現してくれるかもしれません。

60歳、いや65歳まで一つの仕事に固執して働くよりも、知識も経験も豊かなものを得られるのです。不労所得があれば人生の選択肢や可能性を大幅に増やせるでしょう。

(3)本業と平行して行うことで安心して豊かな生活を過ごせる
一方で本業を持ちながら不労所得を得ることにも、当然大きなメリットはあります。本業は生活費に充てて、余暇や趣味代を不労所得で捻出するようにしておけば、もし不労所得が無くなっても、生活に支障は出ないので、安全な人生設計を立てられます。それでいながら不労所得を余剰資金としているので、休日を存分に満喫し、家族や子供にも豊かな生活を送らせてあげられます。

それでいて不労所得ならば時間も場所も制限されないので、自分の生活リズムを乱さずにこれまでの生活も維持できます。安定した人生と、自由を両立させたいという人は不労所得と本業による収入を同時に得ていけばいいでしょう。アイデア次第でそのような生活も十分に可能です。

(4)老後の保険になる
不労所得は老後の生活も安定させてくれます。日本は少子高齢化が進み、年金制度の崩壊は避けられないとも言われています。すでに支給年齢は63歳から65歳とどんどん遅くなっており、そして70歳になる日も遠くないかもしれません。更に支給額も10万円貰えれば良い方、場合によっては5万円、1万円ということもあるかもしれません。

それでいて長寿化は進んでいるのですから、定年退職後の生活費の備えは年金以外にも必要となってきます。
貯金を増やすことは難しい、年金では足りないとなると働くしかありませんが、65歳を過ぎては仕事もなかなかありませんし、無職ではないとしても身体も次第にいうことを聞かなくなってきます。何より、老後も仕事をしたいと思う人がどれほどいるでしょうか?

そんな時に助けてくれる、武器になるのが不労所得です。年金だけでは足りない生活費を補ってくれますし、病気の際の医療費や老人ホーム代にも充てられます。もちろん子や孫への支援をするお金にしてもいいですし、働くことが楽しい、という人が働きながら不労所得で海外旅行など、現役時代にできなかった夢を叶えても良いでしょう。

現役時代以上に、老後の時代にこそ、不労所得は必要になってくるともいえます。

3 . 主な不労所得の一覧 選択肢も様々!

不労所得を得るには、まず不労所得に関する知識を勉強して本などで身に着けなくてはいけません。冒頭でも軽く触れていますが、ここでは不労所得の種類と、どのように利益を得ているのかを詳しく説明します。

(1)不動産投資
不労所得の代名詞的な存在であるのが、不動産所得です。土地や家を貸し、その家賃や利用料を収入としていきます。住宅を貸す場合が多いですが、もちろんテナントや駐車場、事務所など用途は様々です。入居者が付けばその後は管理運用を任せられるので、サラリーマンの副業としても人気が高いです。

(2)株式投資
これも行っている人が多い副業の一つであり、毎朝新聞で株価の変動をチェックする人も多いです。相場変動で売買益を得る以外にも、収益が安定している企業の株を買えば、配当金や株主優待で利回りはそれほど高くありませんが、手軽に不労所得を得られます。

(3)FX
21世紀に入ってからメジャーになった不労所得です。外国の通貨を購入し、その相場変動差益を得たり、通貨間の金利差の利益を得ることができます。リスクは伴いますがレバレッジを掛けられるので、利回りを高くすることもできます。

(4)債権
国債や社債などの債権を購入し、金利収入を得る投資法です。国債は唯一と言ってよいほどの、元本保証の投資です、日本という国が破綻しない限りは、元本が保証されます。社債は会社の債権を買うものですが、安定性が国債に劣る代わりに、収益性が高くなっています。

5)外貨預金
日本円を外国の通貨に変えて貯金をするのが外貨預金です。為替の変化による差益と、金利収入の2つが得られます。もちろん為替相場次第では元本割れのリスクもあります。金利は日本円を基準としていれば、日本の金利が現在ほぼ0なので、ほとんどの外貨で金利差による収入を得られます。

(6)投資信託
投資信託は株式などの運用を投資銀行などのプロに委託し、その委託運用によって得られた収益が自分のもとに分配されます。しかしプロと言えど、確実に利益が得られるわけではありません。それでも利用者が多く人気の投資の一つになっています。

(7)アフィリエイト
ホームページやインターネット広告を使って潜在的な顧客を商品販売サイトまで誘導し、販売などの成果が出たら、それに応じた報奨金を販売先からもらう、というのがアフィリエイトです。一度需要のあるアクセスの多いサイトを作ることで、半自動的に収益を発生させることも夢ではありませんが、SEO対策や、販売を誘導できるようなサイトの作り込みが必要です。

(8)ブログやSNSによる収入
プロブロガーと呼ばれる人達がいるように、ブログやSNSも十分収入源になります。PV数に応じてGoogle AdSenseを利用すれば広告収入が入りますし、ブログ場で商品を販売する、また著名人や拡散力のある人の場合、企業からの依頼で記事を作ったり、商品宣伝で報酬をもらうこともできます。Instagramを利用しての商品宣伝記事も最近では増えています。

(9)YouTubeなどの動画サイトへの投稿
YouTubeは閲覧数に応じて動画投稿社に報酬が入ります。そこで稼いでいる人をYouTuberといい、子供のあこがれの職業の一つにもなってきています。動画閲覧数以外にもSNSなどと同じように企業タイアップで宣伝費をもらえることもあります。ただ動画の作成は自分で行わなければいけません。

(10)各種印税(小説家・作曲家など)
小説家、漫画家などは原稿料、執筆料以外に本を刷った部数に応じて、一定の印税が収入となります。一度売れた本でもアニメや映画化などで再び脚光を浴びれば過去作が増刷されて不労所得が得られます。作曲家も一度作曲した曲はCDの売上によって印税が入りますし、テレビなどで使用されたり、カラオケで歌われたりするとこれも印税が入ってきます。
もちろん元となる本や漫画、曲を作るという労働は必要です。

(11)賞金付き宝くじ
今も昔も人気の高い宝くじも立派な不労所得です。宝くじ売り場には多くの人が長蛇の列を作る姿が駅前などでも見られます。賞金の上限金額が上がってきているので一攫千金を狙えますが、宝くじの販売額に対する賞金総額は40%程度です。

(12)競馬・競艇・競輪などの公営ギャンブル
いわゆる公営ギャンブルも勝てば利益を得られるので、不労所得の一つに数えられます。もちろん勝たないと所得どころか損失が発生するので、リスクは大きいですが、趣味や娯楽として楽しむ人も多いです。

(13)ネット転売
ネット上に数々のショッピングサイトがあり、Aサイトでは1000円で売られているものがBサイトでは1500円、ということもよくあります。そういったサイト間での価格差を利用し、ネット上で仕入れて転売すれば、ショップを開くことなく利益を得られます。海外と国内の販売価格差を利用して個人輸入で稼ぐ人もいます。

(14)イラストや写真をサイトにアップして売る
写真やイラストを撮影、又は描いてからネットの画像サイトにアップし販売。そのように収入を得る人が増えています。サイトなど必要な画像を販売するサイトの需要は増えており、そこに自分で用意した画像類をアップすれば、売れた量に応じて売上を得られます。需要があるような画像であれば長い間売れるので、不労所得にもなります。

(15)シェアビジネス
最近増えているのが個人が所有している物を、他社に貸してレンタル料を取るという、シェアビジネスです。例えば高級車やブランドバッグを持つ人が、それを2泊3日、1週間などの期間で貸し出します。所有している人はレンタル料という不労所得を得られますし、借りる人も個人では変えないようなアイテムを利用できる、というメリットがあり広がっています。

4 . デメリットが多い不労所得は何?

一方で上記の不労所得の中でも実際には簡単に所得を得られない、または損益を発生させかねないものもあります。デメリットの多い手段は避けたほうが無難です。

(1)FX
FXは投資手段として利用する人多ですが、週末を除いて24時間相場が動いているので、利益を出す、損失を避けるには常に相場を監視していなければいけません。またEU離脱やリーマンショックなどでの相場の動きも激しく、リスクが高いのが特徴になっています。実際には利益を得ている人は2割程度とも言われています。

スワップ金利による不労所得レバレッジを掛けないと、少額でしか無いので結局利益を出したいのであればリスクを取ってレバレッジを掛けざるを得ません。放置しておいて勝手に利益が出るのが不労所得ですから、FXは不労所得とは言えない側面が強いです。

(2)ブログ・アフィリエイトなどネット広告経由の収入
アフィリエイトサイトやブログでのネット広告で商品が売れれば自分の収入になります。確かに知名度のあるブロガーやSEO対策ができて、検索エンジンで上位に表示されるサイトが有れば、サイトが勝手に稼いでくれるでしょう。

しかしそこまでのサイトの作り込みには大きな作業が発生します。アフィリエイターやブロガーは法人でやっているところも多く、実質は小規模な広告代理店業務をしているようなものです。

ヒットすれば利益は大きいですが、膨大な作業をしないと結果的に収益が出ないので、不労所得とはいませんし、確実に収入になるわけでもないのです。

(3)株式投資
FXと同様に株式投資もリスクが高い投資です。相場は平日の日中に動くので、サラリーマンにとっては相場の動きに敏感に反応できないこともあるでしょう。配当金や株主優待目当てに持つ人もいますが、利益は小さなものですし、会社が倒産すれば株券もなくなってしまうというリスクもあります。

5 . 失敗しない!成功する不労所得はこれ!

では上記のリスクや問題点を踏まえて、失敗のリスクが低く、気軽かつ確実に利益を挙げられる不労所得の手段をお伝えします。

(1)不動産投資
不労所得ならば自分が何もせずに自動的に毎月振込があるのが理想でしょう。不動産投資は最もその理想に近い状態で収入を得られます。
不動産投資には「毎月の家賃による安定した収入」「不動産の価格変動リスクが少ない」と言った安定性での大きなメリットがありますし、利回りも高いです。

それでも以前は初期投資に大金が必要だったので、退職金でもないと始められない、と考える人も多かったのですが、最近の低金利などで少額の自己資金でも始められるようになっています。また家や土地が稼いでくれるので、若いうちに不動産をローンで買い、老後の年金代わりにする事ができますし、賃貸併用住宅を団体信用生命保険付きで買えば、自宅と不動産収益を得ながら、生命保険の代わりにもなります。

その他にもサラリーマンは不動産所得と給与所得を合算できるので節税効果もありますし、最近では市場での売買価格と、相続税評価額との価格ギャップを利用して、相続税対策として不動産を買う人も増えています。

このようにメリットが多い不動産投資ですが、動く金額も大きく、元手も用意しなければいけないだけにリスクが気になる人もいるでしょう。 それぞれ代表的なリスクとその対応策は以下のように考えられます。

・空室リスク
まず最も気になるのが空室リスクです。これは立地をしっかりと選べば十分回避可能です。一人暮らしの人が好む、交通の良い駅の徒歩5分以内の物件などを選びましょう。客付けをしてくれる腕の良い不動産屋を探すことも重要です。

・家賃下落リスク
築年数が古い物件は家賃を下げないと人が入らないこともあります。しかしこれも立地の良い物件はあまり価格に左右されませんし、最上階、角部屋など好まれる傾向のある部屋を選べば回避可能です。管理が得意で物件の状態をしっかり管理してくれる管理会社選びも行いましょう。

・物件価格下落リスク
将来的に買い替えを考えていると、購入した物件の売却時の価格が下げると困る、という人もいるでしょう。しかし土地価格は現在上昇傾向ですし、人の集まる場所を買えば、土地の価格に関しては急激に下がることはまずありません。周辺の交通インフラ、買い物のしやすさ、治安の良さなどもチェックしておきましょう。

・金利上昇リスク
現在日本は日銀がマイナス金利を導入した影響で空前の低金利になっています。融資を受けるには絶好の機会ですが、変動金利の場合は金利が上昇するリスクを孕んでいます。しかし金利分は不動産所得において経費に計上できるので、節税対策になりますし、繰り上げ返済をすれば金利上昇前に完済をすることもできます。また最初から固定金利で融資をうけるというにも一つの手です。

・災害リスク
地震や火災などの災害を気にする人もいますが、今のマンションは耐震性、防火性ともに非常に優れています。火災保険や地震保険も入っておけばリスク回避ができます。

不動産投資において様々なリスクが存在するのも事実ですが、実際には立地と建物の条件をしっかりと見定めていけばほとんどのリスクは回避可能です。株やFXは外国の市況などに影響され、暴落や暴騰が起こりますが、自分ではそのリスクはコントロールできないものです。

しかし不動産の場合は自分の対策をしっかりとしておけば、リスクコントロールができます。

(2)外貨預金
預金を外貨ですることも、不労所得を得る有効な手段です。基本的には口座に入れて放置をしておき、相場が自分が有利な状況になったら日本円に替えるだけです。1ドル100円の時に、1万ドル購入し預金します。そして1ドル110円と円安になった時に日本円に戻せば110万円になるわけです。

ドルやポンド、ユーロなど世界の主流の強い通貨にすれば、暴落や暴騰の危険背も低いので、安全です。タイミングを見る必要がありますが、長期保有を前提にしていれば、為替は必ず上下に変動します。金利の良い定期預金ぐらいのつもりで預けておけば、5年10年のスパンで見るうちに、必ず利益を出すチャンスはやってきます。

デメリットは時間がかかりやすい、自分が狙ったタイミングで利益を出せないという点はありますが、安全でかつ何もすることがないので、不労所得としては大変優れています。

(3)債権(国債)
 国債はリスクが非常に低く、国の財政が破綻しない限りは元本も保証されています。日本の国債は金利が非常に低いので、不労所得としては収益率が悪いですがか、海外の国債の中では日本よりも金利が良いものはいくつもあります。

どんな国の国債が良いのかなどを、調べていくうちに国際情勢にも詳しくなれますし、国の格付けが上がれば金利も上昇して、国債を元本の保証された株のように所有することもできます。

(4)ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの仕組みを利用したものです。ネットを通じて少額ずつ投資金額を運用会社が集め、事業のために資金が必要な会社に貸し出し、融資の際の金利を投資家に分配していきます。日本ではまだマイナーですが、アメリカではその市場規模は2兆円とも言われており、世界中で拡大し続けています。

基本的には投資先を決め、そこに入金するだけで毎月利益が分配されます。融資なので、融資先の貸し倒れリスクなどがありますが、借入金の担保に不動産を設定して、万が一の事態に備えている案件が多くなっています。実際に貸し倒れはほとんど無く、利回りは10%など非常に高くなっています。

6 . 不労所得を得たい時に寄って来る甘い言葉に注意!

ここまで読んで不労所得に興味を持ち、是非自分も不労所得を得たいと思った方もいるのではないでしょうか。そんなあなたの心の隙間に突け込むのが投資詐欺です。不労所得も投資をして得られるものばかりですから「絶対」ということは存在しません。しかし失敗を防ぐことは可能です。

(1)元本保証を謳う投資は違法である
投資の中には投資家を安心させるために「元本保証」を謳ったものもあります。しかし出資法において元本保証を謳うことは違法となっています。リスクの低い投資はありますが、確実に儲けられ、損失が発生する可能性がない、という投資はありません。あまりにも投資家にとって有利すぎる条件ばかり並んでいるような投資法は、避けるようにしましょう。

(2)ネットワークビジネスには手を出さない
ねずみ講という違法投資法を聞いたこともあるでしょう。最近ではねずみ講自体はまれになりましたが、ネットワークビジネスを謳って出資を募り、投資家から「不労所得が得られる」ものとして資金を集めるものもあります。その手段は多様ですが、まず自分で商品を購入し、それを紹介して売れれば利益になる、といったものは違法です。

さらに大手でない会社、政府の資格を取得していないような会社が個人から「ダイヤモンド投資に出資すれば、○年後に2倍で売れる」などの魅惑的な投資を売り出すこともあります。できたばかりの会社、出自が不明な会社の投資は安易に信じ込まないようにしましょう。

不動産への小口出資やクラウドファンディングサービスなども、投資家から少額ずつ集めて、「運営会社が投資を行う」というものですが、大手企業が運営をしていたり、国に登録をしているケースが多いので安全性が高くなっています。

(3)情報商材を鵜呑みにしない
ネット上では「儲け話」が溢れています。株で必ず儲かる、FXの必勝法、不動産で年収3000万など、いかにもうまい話がゴロゴロしています。そういった話をまとめた高額な「情報商材」を売っているサイトもいくつもありますが、情報商材の多くは古くなり、今では通用しなくなった儲け話、ネットワークビジネス、元手が必要なものなど役立つ内容のものはまずないです。

販売している人間は効果な情報商材を売ることで利益を得ようとしています。安易に信じずに高額な情報商材を買わないようにしましょう。

(4)会社の経営者の経歴には注意
ネットの発達によりネット上には個人情報が残るようになりました。詐欺行為を働いていたり、何らかの問題を起こした人物はネット上で名前を検索すると、過去の経歴が明らかになることがあります。

「消える権利」という言葉もありますが、不労所得を得るための投資先が信用出来ないと思ったら、代表取締役などの名前を検索し、その人物が問題を起こしていないか、どういった経歴の人物なのかを確認してみましょう。facebookで社長の名前を検索してみるのも交友関係などがわかり、情報収集に役立ちます。

7 . 不労所得を得るなら不動産投資が最も低リスク

不労所得を得るため位は様々な方法がありますが、働かずに収入を得られて、かつ安定性の高いものというと不動産投資がもっとも適していると言えるでしょう。

しっかりと不動産投資に伴うリスクを理解し、慎重に物件を選べ、安定して収入を得ることは難しくありません。まずはセミナーなどに参加して、不動産投資について学んでみてはいかがでしょうか。不労所得を得ることで今の生活を楽にし、10年後、20年後の自分の可能性を切り開いていくことができます。

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