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資産形成におすすめの方法|不動産投資を活用した賢いお金の育て方

ファイコロジスト 山田

ファイコロジスト 山田

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「資産形成」という言葉を新聞や広告で目にすることは多いでしょう。どのようなイメージでしょうか?「投資や資産運用のこと?」……似ていますがちょっと違います。
「将来お金に困らないためにすること?」……雰囲気としては合っているかもしれません。

資産形成は、堅実な人生設計をすすめていくうえでぜひ考えておいてほしいことです。どのような方法がおすすめなのか、メリット・デメリットは何なのか、考えてみましょう。

目次

1 . 資産形成とは?

資産形成の意味や、種類について詳しくみていきます。

1-1 . 資産形成の意味

資産形成とは、将来のある時点に向かって一定水準の備蓄を作ることを目標に、計画的に何らかの対応を行うことです。難しい書き方をしてしまいましたが、人生の節目に備えてお金かそれに代わるものを持っておくこと、と言い換えられます。教育費の積み立てや、老後資金などが代表的な例ですね。
一般的には貯蓄や金融資産、不動産などを利用して備えることが多いでしょう。

資産形成と投資は混同されがちですが、それぞれ目的が違います。後者は財産を増やすために、ある特定の商品を売買するものです。一方、資産形成は人生の計画を実行するためにさまざまな手段を使って行います。その人が持つ財産的価値を総合的に、かつ長期的に、そして着実に増やしていく必要があります。

資産形成はいわば、人生における最適なお金のあり方を考え実行すること。長い目で見て、より確実な手段を選びたいものです。

1-2 . 資産形成方法の主な種類

資産形成の主な方法をみていきます。

<株式投資>

主に証券取引所に上場されている株式を売買します。値動きが激しいこと、銘柄数が豊富なことが特徴です。

<投資信託>

資産運用のプロであるファンドに資金を預け、その収益を受け取ります。預けられた資金はさまざまな債券や株式に投資されますから、運用結果は一つの会社の収益だけに左右されません。反面、手数料体系が多岐にわたり、コストが高めです。

※積立 NISAやNISA
株式や投資信託など一部の銘柄について、売買益や配当を非課税とする税制です。証券会社にNISA専用口座を作る必要があります。

<FX・CFD>

差金証拠金取引といい、口座に入金したお金の何倍もの金額に相当する取引ができます。特に外国為替を対象にしたものは FX と呼ばれ、手軽なことから人気を集めています。

<不動産投資>

マンションなどの不動産をローンで購入し、家賃収入を得るというのが基本的なパターンです。ローンを組みやすいサラリーマンに向いた投資法です。

2 . 主な資産形成のメリットとデメリット

先ほど挙げた資産形成方法のメリットとデメリットをみてみます。

2-1 . <株式投資>

価格変動が大きいことはメリットでもあり、またデメリットでもあります。長期的な資産形成という意味ではあまり好ましいものではありません。株価の値上がり益(購入時よりも株価が上昇している時に売った場合の差益)だけでなく、配当収入や株主優待によって利益を得られることはメリットと言えるでしょう。

2-2 . <投資信託>

運用を投資のプロに任せられ、分散投資できることがメリットです。デメリットは前述の通り、コストがかさむことです

2-3 . <FX・CFD>

レバレッジ(投資資金の何倍もの金額相当の取引を可能にするしくみ)を大きく効かせた場合、多額の儲けを得る期待がある反面、株式以上に損をする可能性も高くなります。

2-4 . <不動産投資>

家賃収入は継続的な収入を得やすいというメリットがあります。頻繁に引っ越しする人はあまりいないからです。レバレッジを長期にわたって効かせ続けられることも魅力でしょう。

3 . 資産形成に不動産投資がおすすめの理由

投資という観点ではどれも一長一短あり、一番よいものを決めることはできません。それぞれの目的によって最適なものを選べばよいからです。

将来の生活資金の確保など、資産形成を目的とする場合であれば不動産投資がおすすめです。

一番の理由は、ミドルリスクミドルリターンで、上記の中でもっとも堅実だからです。

少子高齢化で人は減ってきているとはいえ、人口がゼロになることはありません。 家賃収入は手堅いのです。

また、収益をコントロールしやすいことも魅力の1つです。
他の金融商品への投資は購入したら後はただ待つのみです。
一方、不動産投資は、自身の努力でカバーできる部分が多いといえます。リフォーム業者、管理会社との関係づくりなどで工夫をすれば、安く買った不動産で大きな収益をあげることもできるでしょう。投資というよりも不動産賃貸業と捉えた方が適切です。

不動産投資は自分に合った投資規模を選べます。レバレッジを大きく効かせて1億円単位のマンションやアパートを一棟買いすれば、給与を大きく上回る収入を得ることも、不可能ではありません。年間数千万単位の家賃収入を得ているメガ大家もいますし、小遣い程度のお金で少しずつ積立をして将来に向かって資産形成している人もいます。

もう一つ、不動産投資の大きな特徴を挙げると、ストック型、フロー型二つの道で、資産形成が可能だということです。

ローンを返済した部分は不動産という資産になり(ストック型資産)、毎月の家賃収入からローンの返済額やその他の経費を引いた手残りは、キャッシュフロー(フロー型資産)として積み上がります。

4 . 資産形成は堅実かつコントロールしやすいものを

資産形成は人生設計の一部。堅実かつ自分でコントロールしやすいものが向いています。株式やFX、投資信託など、さまざまな手段がある中で、おすすめできるのは不動産投資。「ミドルリスクミドルリターン」「経営努力が収益に反映される」という2つの特徴があるからです。

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