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相続物件は最大のチャンスかも!優良物件を追いかける

柴木 正幸

柴木 正幸

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不動産投資を考える場合、どれだけ優良物件を見つけることができるかが勝負の分かれ目になります。

これが見つからないようであれば、投資は断念するべき中心的な問題で、どこまで追いかけることができるのか、

ポイントはどこにあるのかを知らなければいけません。

 

優良物件をどうやって見つけるのか


優良物件というものは、いろいろな形があります。

最も優良なものは、収益性が高く購入価格が安いという条件です。

投資ですので、投資費用は低いことに越したことはありません。

収益である家賃の設定が高くなっていれば、それだけ投資の改修も早くなりますし、

利益も生み出せるようになるでしょう。

しかし、そんな簡単に都合のいい物件が表れるわけではありません。

 

だからといってあきらめる必要はないのです。

優良物件は必ず存在しているからです。

 

優良物件の代表格である相続物件


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優良物件の典型ともいえるのが、相続物件でしょう。

なんで優良なのかといえば、相続税を支払うために、不必要と判断され売却される物件だからです。

つまり、収益性といったことは関係なく、相続税の支払いや分配に必要だから売却しようとしています。

 

遺産として残された不動産も、経営に関心がなければ、ただの建物でしかありません。

相続人が複数いて、相続となるものの中で、中心となってしまうのが不動産であれば、

割ることができなくなり売却するということも選択肢になってくるでしょう。

そうなれば、収益性があるかどうかは、あまり関係のないことになるのです。

そのため、こうした物件の多くは、早く処分したいがために周辺相場の価格帯よりも

少し下げて売り出されるだけではなく、高い収益性を持っていることがあります。

 

相続物件の持つ独特の性格


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なんでこうした相続物件が表れるのかといえば、土地活用の方法としてマンション経営を進められるからです。

空いている土地をそのままにしておいても、固定資産税がかかるだけですので、少しでも収益をあげ、

相続税の対策としても活用することは間違いではありません。

しかし、そこばかり注目されてしまい、経営という部分がおろそかになっていることが多いのです。

ハウスメーカーもそそのかすだけそそのかして、あとは終わりとしてしまうことも多く出てきます。

そのため、遺産として残されても、誰も一切興味がないという状況が生まれてしまうのです。

価値もよく分からないということも多く、とにかく売ってしまえという状況となれば、

こうした優良物件として出てくるといえるでしょう。

 

相続税という性格上、大体が早く精算してほしいと考えます。

その間に収益を上げたりすると、これがまたもめごとの元になることもあるでしょう。

できるだけ早く処分したいということも多いのが、こうした相続物件の特徴でもあるのです。

こうした性格上、物件が出ると、あっという間に手が付いたりすることもあります。

できるだけ早く契約し、手に入れてしまう決断の速さも必要となるでしょう。

 

ただし、あまり関心もなく、相続税対策として建てられたものの中には、条件が非常に悪いものもあります。

もともと知識のない相手に勧めたりするものですので、こうした物件が出来上がってしまうのです。

そうした物件には決して引っかからないように注意することも、相続物件には必要なこととなります。

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