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まだまだあります!客付業者さんに依頼しないで入居を決める方法

舛添菜穂子

舛添菜穂子

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皆様こんにちは、繁忙期がはじまっておりますが空室をお持ちの大家の皆様、調子はいかがでしょうか?
前回も客付についての記事を書かせていただきましたが、まだまだお伝えしたい客付方法がありますので今月も引き続き客付について記事にしたいと思います。

目次

1 . 様々な客付方法

さて、前回の記事は皆様お読みいただけましたでしょうか?↓
客付けに苦戦している大家さん必見!!早く決めるための客付業者さんとの付き合い方

前回の記事に登場していた、【専任でお願いしているのにイマイチ反応が悪かった大家さん】のその後はどうなったのでしょうか?
なんと!専任が切れるギリギリにお客様決まったそうです!ほんとに良かったと思います!
専任が切れるギリギリというところ…、ポイントかもしれません。頑張ってくれる業者さんなら専任契約が切れる前に追い込みをかけてくれますから。私も過去に売買の方で専任で依頼をかけたことがありました。
(普段は専任では依頼をかけないのですが、この時、ちょっと色々ありまして、専任業者さんに依頼しました。)でも、選んだ業者さんに狂いはなかったようで、最後の最後の追い込みで決めて下さいました!(しかもそんなに指値されずに)有り難かったです。

ですので、頑張ってくれる業者さんに専任でお願いする分には良いのですが、専任でお願いしているにも関わらず、1度も問い合わせすら無かったこともありますから、どうしても私は賃貸は特に一般媒介で依頼してしまいます。

さて、話を客付に戻しまして、業者さんに依頼をかけるという方法以外にも、様々な客付方法があります。では、どんな方法があるのでしょうか?

ポスティング
看板
近隣の店舗(コンビニとか)に営業に行く
お客様と直接やりとりのできるサイトに載せる
SNSでアップする
知人に紹介してもらう

ざっと思いつくだけでもこれだけ出て来ました。というのも私はこれらのことを試してみました。
では、この中から、いくつかをピックアップして、その時の状況をお話しさせていただきます。

2 . 【ポスティング・看板】

これは、私の所有する団地(区分所有)での客付の時の話です。
団地って、駅から遠いし、古いし投資し住む人なんているの?って思われがちですが、団地はその団地内での移動が見込ませるのです。ですので、そこの団地内中心にポステイングしました。

募集チラシはパワーポイントで自分で作成したり、デザイナーさんに作ってもらったりしました。それを家にあるプリンターで何百枚も印刷してもいいのですが、結構大変ですし、インクがすぐに無くなってしまうので、印刷業者さんに依頼されることをオススメします。え?業者に頼んだらお金かかるじゃない?って思いますよねしかし、印刷代って意外と安いのです。ではおいくらぐらいなのかというとこんな感じです。↓
ラクスル印刷料金

いかがでしょうか?意外と安いと思いませんか、納期が長くなればなるほど価格は安くなります。私は2000枚印刷しました。重たいので自宅に送ってもらうのではなく、現地に納品していただきました。友人に手伝ってもらって3時間ほどで1500枚ほど配りました。
残念ながらこのチラシを見ての入居は決まりませんでしたが、チラシからの返りは7件あったので、ポスティングで決まる可能性も無くはないと言えると思います。

次に看板ですが、これは、区分マンションの場合は共用部分に張り紙してはいけない等の規約がありますので、そこは管理規約をご覧になったり管理人さんにご相談下さいね。

戸建ての場合は自分の敷地内でしたら看板を立てることができますので、【入居者募集中】という旗を買ってきて立てたり、張り紙をします。張り紙をする際はおしゃれな内装の写真を載せることがポイントです。
素敵なお部屋をイメージしていただきましょう!その時、家賃は載せない方がいいでしょう。ご近所の目もありますし、アパートでしたら他の部屋の方から家賃交渉が入ってしまう恐れがあります。

また、無料で看板を立てる方法もあります。それは、客付業者さんに依頼をしてそこの会社の【入居募集中】の看板を立ててもらうことです。ただ、そうなると、今回の記事の内容である【業者さん以外で客付する方法】という趣旨とは違ってしまうのですが、無料で看板を立てたい方にオススメの方法です。

3 . 【近隣のお店に営業に行く】

私は、物件の近くの喫茶店やコンビニへ客付営業に行ったことがあります。 喫茶店のママが気さくな方で、ご近所さんからの信頼も厚く、「戸建てに住みたいお客様がいるわよ」とそのお客様のところまで連れて行って下さいました。

その他、コンビニへ営業に行った時のエピソードは、マイソク(募集チラシ)を持って、レジの店員さんに「近くで物件を所有するオーナーですが空室になり入居者を募集しております。よかったらチラシを貼らせて頂けませんか?」とお声がけすると、店長さんに会わせていただきました。あいにくお店にチラシを貼ることはできませんでしたが、「もし誰かいたらご紹介しますね」とおっしゃって下さいました。

そして、翌日、なんと、そのコンビニの店長さんからお電話があったのです。早速お客様のご紹介かと思いきや「実は私がお部屋を探しておりまして、内見させて頂けますか?」とのことでした。残念ながら入居にまでは至りませんでしたが、こんなこともあるんだなと思いました。

これは私ではなく友人の話なのですが、購入した区分マンションの管理人さんにご挨拶の行った際に、「賃貸に出したいのですがどなたか住みたい方いらっしゃいませんか〜」と聞いてみたそうです。
そしたら、「いるよ!いるよ!○号室に住む〇〇さんのお嬢さんの家族がこのマンション内でお部屋を探しているよ」と教えてくれださり、そのままめでたく入居となったそうです。客付に協力してくれない管理人さんもいますが、管理人さんはマンションの住人の情報をよくご存知なので、味方になってくれると最高の営業マンになりますね。

4 . 【お客様と直接やりとりのできるサイトに載せる】

皆様はジモティーというサイトをご存知でしょうか?
地域別で検索できて物を売ったり買ったり直接やりとりのできるサイトです。不動産のカテゴリーがあるので、こちらに掲載します。

直接やりとりできるメリットは、仲介手数料なしにできることです。その分火災保険を2年分大家負担してあげる等の特典をつけることもできるので、より客付には有利になります。

しかし、デメリットもあります。それは直接のやりとりなので自分で案内をしなくてはいけないことです。内見の約束をしているのにすっぽかされることもありました。案内のために忙しい中時間を作って行ったのにとても残念でした。
でも内見までいければ、しっかりと自分で物件をアピールができますのでそれは逆にメリットとも言えると思います。私は過去にこの方法で募集家賃より高い金額で申し込みをいただいたことがあります。

5 . まとめ

いかがしたか?客付業者さんに募集を依頼することだけが客付はありません。 私のやっている方法をいくつがご紹介いたしましたが、他にもまだまだあると思います。

何がきっかけでご入居になるかはわかりませんので、思いつくことは片っ端からやってみましょう!皆様の物件が無事満室になりますことをお祈りしております。

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