HOME 賃貸経営 激安物件は不動産投資の強い味方になるか?デメリットをメリットに!

激安物件は不動産投資の強い味方になるか?デメリットをメリットに!

米田 幸平

米田 幸平

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心惹かれる激安物件


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激安物件を見つけるということは、不動産投資に関してとても重要なことです。

利回りという面からも優れていますし、初期費用も少なくて済むでしょう。

こうした物件を見つけることは鉄則ですが、そんなにうまく物事は進むものでもないということを忘れてはいけません。

 

激安物件ということで、実はリフォームに手がかかるとすれば、大きな初期投資をしなければいけないでしょう。

さらに、いわくつき物件だったりすることだってあるのですから、ぬか喜びをするべきではないのです。

 

激安物件になる理由がある


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激安物件を見つけることで、借入金額も下げることができますが、安いということは必ず理由があるということを忘れてはいけません。

不動産は、その性格上周辺価格に合わせてきます。

大きなずれはないと考えてもいいでしょう。

大きな値崩れを起こしたりしないというのも、不動産投資の魅力でもあるのですから、激安になるということは、どこかに理由が隠れているとしか言えないのです。

 

その中でも飛び切り問題になるのが、いわくつき物件になるでしょう。

正確に定義があるわけではありませんが、一般的に事故物件と呼ばれることもあります。

事故物件というと、いくつかの意味が出てきますが、金融でいう支払いの問題が出ている物件という事故ではありません。

所有会社の破たんという意味での事故物件であれば、掘り出し物になる可能性があるのです。

しかし、問題となる事故物件の場合は、建築偽装により大きな問題を抱えている物件や自殺や他殺のような人の命が絡んだ事件が起こってしまった物件ということになります。

こうした物件は、だれも手に入れたいと考えないため、必ず激安で市場に現れてくることになるのです。

 

デメリットをメリットに換えることはできるか


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建築偽装などの場合には、人が住むことができるようなものと全くできないようなものがあるでしょう。

改修工事で取り戻すことができるレベルであれば、利益を出せる可能性はなきにしもありません。

それでも、名前が知れたところなら、だれも住みたいとは思わないでしょうから、回収も難しいのです。

当然金融機関も、そんな物件にお金は貸しません。

 

人の命が絡んでいる場合、やはり借りたいと思う人は少なくなります。

しかし、これを逆手にとって、激安物件として貸す業者も出てきているのです。

ただし、不動産投資としてはあまりにリスキーな判断となるでしょう。

抜け道としては、一度だれかに事故物件を承知で借りてもらい、その次に事故物件ということを表に出さず貸す方法です。

これは認められている方法ではありますが、最近では専門サイトも出てきており、見抜かれてしまえば信頼関係も失って、入居者がゼロになる可能性も出てきます。

 

安い物件を選ぶことは大切です。

あまりに安い場合には、ともなった高いリスクがあることも承知しなければいけないでしょう。

これをメリットにできるのであればチャンスですが、ほとんどの人にとってはリスクでしかないからです。

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