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ンカムゲイン

不動産投資の基本「インカムゲイン」って何?

インカムゲインとは、投資において資産を一定期間運用したときに得られる利益のことを言います。例えば預貯金における利子収入や、株式における配当収入などがこれにあたります。不動産投資においては、所有する不動産を借主に賃貸して得られる家賃収入がインカムゲインとなります。

1 . 不動産投資のインカムゲインとキャピタルゲイン

インカムゲインと対になる言葉として、キャピタルゲインがあります。キャピタルゲインとは、保有している資産を売却することによって得られる差益のことを言います。不動産投資では、物件の購入価格と売却価格の差によって得られる利益がキャピタルゲインにあたります。

つまり不動産投資のインカムゲインとキャピタルゲインとは、

インカムゲイン:家賃収入
キャピタルゲイン:物件の売却利益

だと言えます。

2 . インカムゲイン(家賃収入)の特徴と魅力は?

不動産投資における利益といえば、キャピタルゲインが主流のように思われる方が多いかもしれません。しかし1990年代のバブル崩壊以降、不動産投資でキャピタルゲインを狙うのはリスクが高い状況が続いています。ここ数年はアベノミクスや東京オリンピック開催の影響でキャピタルゲインを狙う投資家も増加傾向にありますが、やはりリスクが非常に高い投資であり、主にプロの投資家が行うものだということを理解しておくべきでしょう。

一方、不況が長く続いた現在の日本での不動産投資において重視されているのがインカムゲイン(家賃収入)です。インカムゲインを目的とした不動産投資には、以下のような特徴と魅力があります。

・安定した収入を得られる
家賃収入では、1回あたりの金額は大きくないものの毎月決まった額の収入を継続して得ることができます。金利や株価などと比べ、家賃の平均金額は長期にわたってあまり大きく変動することがありません。安定した収入を継続的に得られる点が、インカムゲインを狙った不動産投資の最大の特徴であり魅力だと言えるでしょう。

・相続税、贈与税対策になる
不動産を相続、贈与する場合、不動産の評価額に応じて相続税や贈与税の金額が決まります。第三者に賃貸している不動産は評価額から30%が控除されるため、納める税金の額が少なくなります。

以上のような理由から、インカムゲインは不動産投資の基本となるものだと言えます。これから不動産投資を始めようと考えている方はしっかりと理解していきましょう。

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